写真は、本日の小物。
練習中の二胡と、笛ケース奥から『能管、竜笛、篠笛数種』。
新曲には能管が登場する。
チャンゴと能管。
・・・・のみ。
友永のいう『アジアの中の日本』。 …である。
…………………全く伝わりませんね。スミマセン
後半はチャンゴでの音と動きの追い駆けっこを楽しんでいただけるかな…と。
二曲目。
始めはまるで出陣前の風景って感じ。臨場感?ってヤツである。
後半はかなり賑やかにチャッパが入る。
この様変わりの激しさにタイトルが付けられない。
いろいろな肉付けや訂正を加え、初披露の時を待つ。