オープニングの「♪︎アヒルとビール(英語がそう聞こえる)」と
作中で流れる「ヘイマンボ マンボイタリーノ ヘイマンボ♪︎」てのがずーっと頭を回ってそのうち音漏れしている。
もしあたしがお利口さんだったら、お医者でも弁護士でももちろん国会議員でもなく、CSIの捜査になりたいな。
捜査権のある科学者なんてステキ。
科学的な根拠に基づいた完璧な証拠を突きつけ、グウの音も出ないよう完膚なきまでに悪人を叩きのめしてやれる。少し病んでる
しょうしたいとかふらんしたいとかの腑分け見ながらたっきとご飯食べてるけど、いやあ~海外ドラマはリアルですね (´∀`)
殺害方法も多彩なり。我が国ももっと頑張って もらいたいなり。
もっとも、実際に本物見たら間違いなく
さてさてさて、池袋で変身した11月9日。友達と会うというたっきと別れ、山手線に乗って家路に着いたあたくしでしたが、
まだ陽も高いことだし久しぶりに発声練習でもしていくかと、行きつけのカラ館に・・・
ありません。
しばらくその場に呆然と立ち尽くしてしまいました。
まさに
ググってみたとて情報はなく、ただあるのは目の前の『店が消えた』という現実だけ。
あたしの、こころの、オアシス、だったのに・・・
確かにのりちゃんの言う通り、ボロくて小汚かったけど。
あたしになんの断りもなく・・・
断る筋合いないけど。
コスパのみならず、ほっとかれ感もとても心地よかったんですけどね。
誕生月にはパフェご馳走してくれたわよね。どこのカラ館も一緒でそう
それに周囲にはアトレも西友もサミットもケンタガストも吉牛も松屋もオリジンもおかしのまちおかもあって、
買い物して鼻歌交じりに歩いて帰るには、ちょうどいい距離だったのに。
これからいったいどうしたらいいの・・・(;A;)
と落胆しておりましたらたっきが、「おかあさんおかあさん、カラオケが出来ましたよ。」とチラシをくれました。
駅近、家から10分程のところに、ちょっと怪しい店名のカラオケ店(聞いたことないけどチェーン店らしい)がOPEN です ( ᐛ👐) パァ
ものは試しなので1度行ってみようかと思ってますが、店員が世話好きなおばちゃんとかだったらどうしましょうという不安は拭えません。
そしてその後、あたしはもうひとつショックを受けるのですが、
続く。
あ、でも大したことじゃないから期待しちゃダメだよう。