膿出し中 | 森の時計

森の時計

深緑の森からちいさなできごとを。。。

結局、信じるしかないのだなぁ、と思う。

信じ切るしかないのだと。

1ミリのすき間も無く

例え目に見えなくても

そこここに空気があることを

いちいち意識しないのと同じくらいに

「ある」ことが当たり前なほどに

「そうなる」ことを信じるしかないのだなぁ。

「祈り」とは、そうしたものなんだろうな。

 

そんなことを、ゆるゆると思っています。

 

「デトックス」とか「手放す」とかいう言葉でなく

「膿出し」というグロい言葉を使いたくなるような

そんなことが始まってどのくらいになるだろう。

のた打ち回りながらもよくがんばってるなぁと思う。

自分を絶賛しよう。

 

SRTでセルフクリアリングを続けています。

プログラムがいくつかクリアになると

それがクリアになったことによって出てくる

別のプログラムがあるわけです。

果てしない物語(T▽T)(笑)

 

でもそれも「ある」と思うから出てくるわけで

そもそも一番最初に「ある」って言い出したヤツ

誰だよ( ̄ェ ̄)と思いつつも

残念ながら今、それが「ある」世界線で

生きちゃってるんだからしょうがない。

 

それが人間なんだよねぇ(´・ω・`)メンドクサイ

 

もうずいぶん前だけど

あたしのブログの写真を

勝手に持ってかれたことがあります。

 

とあるイベントに参加した時のことを書いた記事で

一緒に参加した人が、あたしのブログの写真を

何の断りも無く勝手に持ってって

自分のブログに貼って

更には文章も、若干「てにをは」を変えた程度で

ほぼ丸々持ってかれてた。

びっくり。

 

だけど後々、何とも思わずにそういうことする

思考回路の人が居るということを知りました。

 

「みんないい」

の境地には全然至れてないけど

「みんなちがう」

というのはよく分かった。

「自分のものさし」なんてもんに拘ってると

非常に生き辛いってのがよく分かった。

 

もっと軽やかに生きられるように

ただ「違う」だけなんだと

すっかりと腑に落とすことが

出来ますように。。。