47日目/自分自身がやるべきことをただ淡々とこなしていくのが筋であることの話
「我々にはチームプレイなどという都合のいい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレイから生じるチームワークだけだ。」とある有名なサイバーパンクアニメの中の登場人物が放った言葉である。これはとどのつまり、「初めから他人に頼ろうとするという魂胆で物事を進めていくようではだめだ。自分自身でできること、やるべきことを淡々とこなしていけば、その結果に応じて自ずと他人が自分自身のサポートをしてくれるようになるものである。」ということであると思う。さらに深掘りしていけば、「自分自身の目標を成し遂げること、さらには組織の中で自分に与えられた役割をこなすことは、他人ではなく自分自身に委ねるしかない」「頼りになるのは結局自分自身のみ」と言えるのではないのだろうか。極端な話だけどお金を稼ぐこともそれが言えると思う。またもや同じことを繰り返し言うようなことになるかもしれないけど「お金を稼ぐ目的で仕事をするのは結局自分自身の人生をお金に委ねているだけであり、本質的に自分自身の人生を生きているとは言えないのではないか?」と言うことになるかもしれない。「自分自身に与えられた仕事、自分自身が成し遂げたい仕事を淡々とこなしていくことこそが自分の人生の目標の本質であり、お金はその対価としてついてくるだけである」のが自分自身の人生を生きていく上での筋ではないのだろうか。ただ借金をしていたり家族を養ったり毎日生きていくだけでも精一杯だったりなど様々な都合でどうしてもお金目的で仕事をしていかなければならない人たちはいるだろうし、その人たちは大半は世間の都合に振り回されてそうならざるを得なくなってしまったと言うのがあると思われるだろうから、和堂の意見は確かに酷なことで炎上や批判集中まっしぐらな意見かもしれないだろう。とは言っても和堂はその人たちに対して結局救いの手を差し伸べるなんてことはできやしないし、和堂自身も結局和堂自身の人生を生きるのに精一杯であるから、どうしても独りよがりで世間を非難するような意見ばかりになってしまうのはどうかご愛嬌いただきたいと思う。では。