本日キーエンス社による新機器のデモンストレーションがありました
とにかくすごい。。。
コイツがあれば近代銭の外観鑑定はスイッチひとつでミクロ単位で全て照合を終えてしまう。。。
工業製品の品質管理などで使われる機械なので当然なのだが・・・
わずか0.数μmの誤差であってもはっきりとわかるのです
当然磨耗や傷などについても・・・
標準データさえ入力しておけばあとはパシャっと撮影しスイッチを押すだけで外観上の一致不一致が一目瞭然
ただ、恐ろしいことにこうしてとられたデータはキャドデータに落とすことも可能
このデータを加工業者に渡しさえすれば0.1μm以下の誤差で全く同一の物を削りだしてくれるのだ・・・
実際現在の近代貨贋作はこうした装置で本物などからデータをとり鍛型をおこしているのです
0.1μmの誤差もないデータがスイッチひとつで出来るこの機械、、、正義の使用であれば贋作駆逐に大いに役立つものだが、これで作られた贋作はもはや光学系の鑑定ではいかなる倍率であっても判定は不能なのです
そして、そうやって作られた贋作(某組合鑑定品)を新たに何点か入手いたしましたので少しづつご紹介いたします






