鍛造金型の傷

加工など贋作と比べるとわざとらしさが無いのがわかります

雰囲気で判断する事の危険性は常々述べておりますが、そうしたものを完全に否定するわけではございません

またそのエラーがどういった工程で発生するのか？ということをよく考えてみれば明らかな贋作、加工はおのずとわかるはず

あとはその加工の痕跡を手持ち装備で発見できるかよ～～～く観察することです

鑑定所見は以下の通り

明日は理論的にありえない贋作を１点ご紹介します