★長年大宝 小字 分割払下取OK 希少伝世皇朝銭 真正保証 T0320I | 和同開珎ー皇朝銭専科のブログ

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★長年大宝 小字 分割払下取OK 希少伝世皇朝銭 真正保証 T0320I

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これまで極力伝世皇朝銭は避けるようにしてまいりましたが、いよいよ出土ナチュラルの状態の良い物が少なくなってきており手に入りにくくなってきましたため伝世の中より極力手の入っていないものを選び販売させていただくことにいたしました。

今回は
長年大宝の中より小字標準銭)をご案内させていただきます。



長年大宝は大字、小字に大別されるのですが、他皇朝銭類の中で、最も細分の難しい種で、その分類は専門家でさえも困難を極めるものです。

銭径も比較的近く、また長の足部が穴縁に接触しているか否か、、など極々微細な違いしかないのですが、状態の悪くなった古代銭で、しかも中期以降の粗悪な鋳造の皇朝銭細分判別は極めて難しいものです。

本品はご覧の通り厚い錆に覆われていたものを削り出された個体ではございますが、その分銭文はシャープに浮かび上がっており判別は比較的簡単に出来ました。

長年大宝そのものの絶対数が少ない事や中期以降皇朝銭の品質が前期品と比べ悪いため保存状態のよいものは本当に少なく苦労いたします。

コレクションの穴埋めに贋物は入れたくないとお考えの方や組合の鑑定などに拘られる方に最適ではないでしょうか。


本銭ですが、伝世品でありますので相応のクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。

皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

今回のものはそうした伝世品と呼ばれますものです。

ただ相応のクリーニングによって完全な出土銭と比べ銭文などはシャープで明瞭なのが特徴で収集界ではこうした伝世物が珍重される傾向にございます。

個体によりましては本来の銭文の形すら変形してし まっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体がございますが、幸い本個体はそこまで激しいクリーニングは施されてはおらず、ブラシやスクレイバーなどによる錆落としや軽い表面研磨程度で済んでおります。

一部にはまだ出土地の土砂錆なども残っておりますので出土銭としての雰囲気も完全には損なわれてはおりません。
表面研磨されておりますために銭文は非常にシャープで明瞭ですので入門者や、組合の鑑定品などに拘られます方にはよろしいのでしょうか?

詳細データ
細分類  長年大宝 小字
外縁外径 19.65-19.28 mm
外縁内径  17.10     mm
縁幅比    0.088
縁厚   1.20-1.08   mm
内厚   0.59-0.86   mm
量目      1.89   g



(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)


銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好
磨耗
       50~60  
劣化
       60
クリーニング
   120 錆落とし、表面研磨
その他
      ★

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)