こちらは永楽通宝銀銭の拡大画像です
当時より色揚げの処理はあったということが良くわかる個体です
↓光学式顕微鏡での拡大画像
↓さらに拡大するとこんな感じです
色揚げの特徴が良く現れています
↓同一倍率で電子顕微鏡検視をしてみますとさらに凹凸情報がはっきりします
↓もう少しし拡大してみますと。。。。
何やら鉱物の結晶体が見えてきます
↓超アップにしてみますとご覧のとおり!!
一見人工物ではございますが、こうして拡大してみますとこの品がどれだけ長いこと土中にあったかということが容易に想像できます
当然こうした鉱物結晶体がここまで育つには相応の経年が必要で贋作の類にはどんなに目を凝らしたところでこうした特長は見て取ることは出来ません