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★萬年通宝 エラー銭分割払下取OK 出土皇朝銭 鑑定書発行可M1207

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今回は人気の沖ノ島出土銭の中より、非常に美しく大迫力の萬年通宝中最大種にして最も希少種であります 円点年 大字大様 狭通 と呼ばれるものをご紹介させていただきます。

市場価格は40万円前後以上するものであり、本品も銭文など非常に明瞭、、なおかつ裏面サクハンと非常に珍しい個体ですのでお見逃しなく!!




円点とは年字の点が縦長なのが大きな特徴です。

円点といいますと萬年通宝の標準的なタイプが代表的なものですが、
本銭はその中にあって極めて稀有な大字大様 狭通タイプです。

萬年通宝の中では最も入手の困難なもののひとつです。

大字の標準的サイズは26mm強、、といったところですが本銭は27mmを超えるビッグサイズで迫力も満点です。

27mmを超える皇朝銭は本当に人気が高く、ここのところの高騰ぶりは目を見張るものがございます。
わずか1mm程度の差ではございますが、圧倒的存在感を放っております。

また本銭は標準銭と比較し細字であるため非常にシャープな感じを受け、どちらかというと少々寝ぼけた感のある萬年通宝としては非常に美しい個体です。

通の字の幅が狭いことから通が縦長に見えるのが特徴で、標準銭よりひとまわり大きな銭文と合 わさりかなり大きく見えます。

迫力、美しさの面で、萬年通宝No1の種です。
朝銭入門者から上級者まで十分にご納得いただける逸品です。

お気づきとは思いますが本物の萬年通宝は案外ヤフオクで目にすることはないと思います。

52年間の流通、発行期間のあった和同開珎と比較し、たった5年間しか流通しなかった萬年通宝はそれだけ残存数の少ない皇朝銭ということになります。

ちなみにではございますが、全皇朝銭で、最も残存数の少ない饒益神寶でさえも11年間流通しておりました。

もちろん全ての皇朝銭の中で最も流通期間の短かったのがこの萬年通宝なのです。

状態ですがご覧のとおりほぼ完璧といってよいもので、実態顕微鏡下でもひび、磨耗などの大きな瑕疵は発見できません。
もちろん1300年近い年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく萬年通宝といたしましてはトップクラスの保存状態です。

本銭ですが、軽微なクリーニングによって文字がある程度掘り出されております。

皇朝銭の場合99.9%は出土銭であり、そのうち90%以上は出土時ほとんど文字が読めない状態で発見されます。

そうしたものを昔の収集家たちはブラシを使ったり細い彫刻刀のような工具で丹念に文字などを掘り起こし、輪などにあるホツレを修正する目的で外周を再研磨したり、荒れた表面を平坦に修正するため表面研磨を行いコレクションしてまいりました。

百聞は一見にしかず!!

下2銭はほぼ同等と思われます富壽神宝です

http://outdoor.geocities.jp/k_coin0064/IMG_0530.JPG  クリックすると画像が見られます

http://outdoor.geocities.jp/k_coin0064/IMG_2060.jpg  
クリックすると画像が見られます

一般的に収集界では下の個体が良いものとされております

しかし画像拡大をし細部を観察してみてください

一見文字明瞭に見えます下の個体は銭文は完全に彫刻のように掘り出されたものであり、面も、凹部の面もほぼ完全に研磨されております

クリーニング後相応の経年があるため黒っぽく変色をしておりますがクリーニング直後は地金色むき出しのそれはひどいものであったことが容易に想像できます

いわゆる伝世と呼ばれますものはこうした加工銭であることがほとんどです


どちらが本当の意味で価値があるのか、、、

こうした個体が数十年経過し、現在一般的にお店などで取り扱われております伝世銭などという都合の良い呼び名で呼ばれ驚くような高値で取引されておりますが、実はそうしたものは加工銭であり、本来の価値のない個体であります。

個体によりましては本来の銭文の形すら変形してしまっているものもございますし、流通によって摩耗している輪エッジなど再研磨してシャープに見せておりますために当時の特徴が消え失せてしまっている個体があまりにも多く古代銭を研究しております身からいたしますと嘆かわしい限りです。

当方では極力こうした加工を施していない本来の姿の皇朝銭をご紹介できますよう努力をいたしております。

もちろんどうしても組合などの鑑定品などが良いと仰られます方にはそのような個体もご案内はさせてはいただきますが、所詮は加工銭であるという点を皆様に知っていただきたいと思います。

本銭ですが、完全なナチュラル銭ではございませんが、文字の形状を変えてしまうほどの削りだしも、面研磨も、また輪部の修正もない個体で、錆落とし以外はほぼナチュラルといってよい状態の良い個体です。

全ての文字が明瞭に読め錆が全く残っていないような個体はただの加工品にすぎません。

皇朝銭の99%がもともと出土によって発見されたものだということをよくお考えいただきましたら伝世などと呼ばれます一見きれいなものがどれだけ不自然な姿なのかお分かりいただけるかと思います。

細分類  萬年通宝 大字大様狭通 サクハンエラー銭 
外縁外径 26.99-27.21 mm
外縁内径   23.45    mm
縁幅比    0.087
縁厚   1.87-1.91   mm
内厚   0.45-0.65   mm
量目      4.78   g




(簡易計測のため多少の誤差はご容赦ください)


銭の状況 (0~100 数値が少ないほど良好
磨耗
       20  
劣化
       40
クリーニング
   80 ブラシなどによる錆や土砂落とし
その他
      大サクハンエラー 沖ノ島出土伝承銭

(銭の状況は主観によるランク付けのため画像とあわせてご判断ください)