★古和同開珎 銅銭 分割払下取OK 出土皇朝銭 真性保証品 W0319Y | 和同開珎ー皇朝銭専科のブログ

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今回3点ほど秘蔵の貴重なものをご紹介させていただきます
ひとつは本当のナチュラルな古和銅銀銭、もうひとつは同じく銅銭、3点目がやはり手の入っていない神功開宝 長宝です。
いずれも私自身が長くコレクションしていたもので今回も一応ご紹介はさせていただきましたが売れてほしくないような気もいたします究極の逸品となりますのでお目の保養程度にお楽しみください。


古銭収集をされている方なら誰もが憧れる
古和同
。。
今回は
古和同開珎の中より広穿隷開というタイプの 銅銭の出土ナチュラル銭
をご案内させていただきます。
しかも本銭は完全なる錆の結晶構造が観察できますことからおそらく壷などに密閉された状態で発見されたものであることが判ります。

一部に欠損はございますが、何よりこれだけの状態のナチュラルな古和銅というものはまずなく、極めて希少な逸品であることには変わりありません。
こうした銭を見てしまいますと伝世として伝えられております錆を磨き、はっきりしない銭文を彫刻のように掘り起こされた加工銭がいかに味気なく、本来の姿と著しく異なるものであるかがはっきりすると思います。

本銭は
古和同開珎の中では最も一般的なもので通常古和同の銅銭といえばこのタイプです。
とはいえ、古和同開珎ですのでその希少性は非常に高く伝世の磨き銭であっても市場評価で50万円を下ることはございません。
今回のものは本来のナチュラルな姿を残し、且つ壷などに密閉された状態で発見されておりますために錆の結晶構造も観察できるものです。。

おまけに裏部にたっぷりと土砂錆が残った状態ですので今後、炭素法などによります年代測定も十分に可能な個体であります。
希少皇朝銭を手にしたい方や、皇朝銭コンプリートを目指す上で、古和同はぜひともコレクションしたいというマニアの方はもとより研究者、資料館などに置いていただきましても中心的な展示品としていただけます逸品です。

皇朝銭をいくつも収集されている方でも実際に古和同開珎を保有されている方は極々限られております。
ぜひともこの機会に希少性の高い古和同開珎をコレクションされてみてはいかがでしょう?

今回のものですが、一切手が加えられていない錆の結晶構造も自然のままのパーフェクトナチュラル銭です。
材質ですが新和同開珎と比較すると圧倒的に銅品位が高く古和同開珎の特徴といえます。
銅のほかはアンチモニー、鉛他などですが、例のごとく、不純物、、が相当な割合で含まれており、当時の精製技術がいかに稚拙であったかがわかります。

http://ameblo.jp/wadou708/theme3-10054195703.html

↑ 当方での蛍光X線による成分分析風景です。。

古和同は新和同と比較して銅の含有率が高く、恐らく新和同が鉛を混ぜた合金であったのに対し、古和同のほうはわずかなアンチモニー以外、混ぜ物をしていないのではないでしょうか?
それでも当時の精製技術では現代の純銅とは比較にならないほどの不純物を含んでおり実際、本品も鉄、銀、鉛、錫や砒素やビスマスといった金属類のほか珪素などまで含まれております。
ご希望がございましたら別途2000円で蛍光X線分析レポートを作成しお付けいたします。
またお客様ご指定の鑑定機関で、実費にて正式な分析鑑定も代行させていただいております。

実態顕微鏡下でも大きな瑕疵は発見できません。
もちろん1300年の年月を経ているものですので現代貨幣のようにはまいりませんがおそらく現存いたします古和同開珎の中ではもっとも美しいナチュラル銭といっても過言ではないと思います。

細分類  古和同開珎 広穿隷開 銅銭 壷入りナチュラル銭
外縁外径  24.89-25.82   mm
外縁内径  21.15       mm
縁幅比     0.083
縁厚     1.79-1.76   mm
内厚     1.16-1.02   mm
量目     3.54    g

(簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)