神功開寶 力神功類 力功 内郭バリ残 | 和同開珎ー皇朝銭専科のブログ

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★神功開宝 力功バリ 分割払下取OK 沖ノ島皇朝銭 真正品 J0427d


沖ノ島出土 神功開宝 力功 内郭バリ残り 最高品位

これまで数多くの神功開寶をご紹介してまいりましたが、本品はその中でもトップクラスの保存状態のものです。

個体そのものの状態もさることながら、多くの出土銭、、特に沖ノ島出土銭の多くに見られる洗いもされておらず、出土直後の状態をそのまま維持しており、表面にははっきりと沖ノ島の土砂が付着しております。

神功開寶は 刀神功 と 力神功 に大別されるのですが、今回は力神功類の中より人気の 力功 をご案内させていただきますので、これまでのものと細部を比べてみてください。

まずこちらですが、神功開宝の中で長刀につぎ一般的にもかかわらず、銭径が大振りなことから人気の 力功 というタイプとなります。

おそらく一般の方が普通に目に出来る神功開寶はこのタイプと長刀タイプ、側功くらいまででしょう。

本銭の特徴をいくつか挙げておきます。

功の力部が力です。
従いましてお約束の開の字は不隷開となります。
見た目は力功大様銭と似ておりますがサイズが一回り小さくなります。
それでも25.5mm程度以上はございますので神功開宝標準銭であります長刀種よりは一回り大きな銭径となります。
この種で24mm程度のものはございませんので真贋判定のひとつに覚えておいておくと良いでしょう。
もちろん当方では単純に銭径だけでの判断はいたしておらず、個々の文字サイズや銭文径をもとに判断をいたしておりますので、よくある二次鋳造の贋物などはございません。
また本銭は内郭部にわずかですがはっきりとバリが残っており仕上げ時、穴部に角棒を差し込み鉋仕上げをする過程でほとんどの場合このバリは損なわれてしまいますが本銭は奇跡的に小さなバリが残っております。

神功開寶の中では2番目にスタンダードなタイプとなりますが、長刀種と比較し一回り大きな銭径のため人気は圧倒的に高い種となります。


皇朝銭でバリが残った個体は非常に稀有です。
またこれだけ状態の良い個体も非常に希少です。
皇朝銭上級者や、研究者レベルの方に特にお勧めの逸品です。


今回出品の神功開寶は 力神功標準銭となります。
非常に状態のよい個体です。

細分類  神功開寶 力神功類 力功 内郭バリ残
外縁外径 25.24-25.52 mm
外縁内径  21.10   mm
縁幅比    0.083
縁厚   1.75-1.53   mm
内厚   0.72-0.78   mm
量目      4.32   g

(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)