先日金銭の火中銭をご紹介させていただきましたが今回は永楽通宝の鋳造銀銭です
少々磨耗はございますが、他の方が定期的に出品されております近代になっての模造銀銭ではなく間違いなく江戸以前の古い銀銭です
製作時に出来ます砂目や、ヤスリによって仕上げられた痕跡など、贋作にはない製作痕もくっきりと残った素晴らしい個体です
磨耗はございますが全ての文字はしっかりと判読できますし、鋳造の特徴であります鋳型の砂目やヤスリによる仕上げ痕や、内郭部にはタガネでバリを切りはずしたであろう痕跡もしっかりと残っておりますのでこの銭が真性銭であることはお解かりいただけます
当方永楽銭は専門外でありますために一応いつもお世話になっております穴銭に強い組合加盟店でみていただきましたが当時の鋳造銀銭で間違いないでしょうとの判断をいただきました
一応専門外貨幣ですので万一相応のお店などで贋作の判断をされました場合は期間を設けることなく全額返金に対応させていただきますので安心してご入札ください
本銭重量ですが、5.1gと一般的永楽銀銭と比較し、わずかに過重量ですが、許容の範囲内とのことです
当方永楽銭に関しましては専門外ではございますが、組成の分析や、細部の顕微鏡検視を行わせていただきました結果間違いなく真性銭であることは保証させていただきます
ご希望がございましたら別途2000円にてX線分析を行わせていただきますので落札後、お申し付けください
現代銀貨と明らかに異なります組成であることが一目でお解かりいただけます
本物の永楽銀銭はなかなかヤフオクで1円スタートされることはございません
ぜひこの機会に本物の永楽銀銭がどんなものかお手にとってみてください
磨耗がございますが、全ての文字も判読でき、特徴もしっかりと残った個体ですのでお安く手に入れるチャンスです
細分類 永楽通宝 鋳造銀銭
外縁外径 23.80-23.90 mm
外縁内径 19.10 mm
縁幅比 0.080
縁厚 1.38-1.32 mm
内厚 0.30-1.02 mm
量目 5.10 g
(素人による簡易計測のため多少の誤差はご了承ください)