前回、学校で教わるウソについて考えましたが

なにやら大掛かりな嘘が広がっていて、底知れない恐怖を感じました。

 

それに関連して、今回は『学校教育の闇』がテーマとなります。

 

 

まず「教員(先生)」はウソを教える悪い人なのか!?ムキー

と考える人もいるかもしれませんが

 

「警察が国家の犬」と呼ばれる様に

教員は「教育委員会の犬」と呼べると考え

 

勿論学校の先生に、人々を堕落させ奴隷の様な生活を送らせようニコニコ

と言う様な、悪意を持って教員を目指す人はおらず

 

正義感があったり、子供が好きだったり国家のために

教員になろうとする人が、多いと思いますが

 

そんな教員を動かしているのが「教育委員会や文部科学省」であり

組織の上になるほど、人々は奴隷であれと思う

腹黒いずる賢い人が、いるのだと考えますが

 

多くの学校で働く先生は、調教された犬の様に

命令に忠実に、動いているだけなのだと思いました。

 

 

次に、テレビで「欧州の教育制度は進んでいる」という話を考えます。

 

ネットでネタになったのが、キャベツをレタスと書いたら間違いだとされ

日本の授業では先生が困るような、回答や質問をする人は

授業の妨げになるとされ

 

ただただ、教科書に載っている情報を記憶させられ

テストでいい点を取る事が、重要だと思わされます。

 

では欧州では、奴隷にならずに済んでいる人が大勢いるかというと

そんなことは無いと思っていて

 

教育方針が発展すれば、より頭の良い人が

学校から排出されるとは思いますが

 

あくまで学校の役目は、生徒に対し

『いい大学に入学し、いい企業に入社し

いい奥さんを見つけて結婚し、子供を産んで社会に貢献しろ』

と洗脳するのが目的であり

 

その進んでいるとされる欧州にも、教育委員会の様な組織は存在し

学校の目的に逸れない程度の発展しか、していないのだと考えました。

 

 

では、なぜ人々は働き

子供を産むのが良いと、世間は認識するのでしょうか?キョロキョロ

 

それは人々の労働が国のパワーであり、GDPやらの数値になったり

国の総人口が多いと、それが国力となるからです。

 

だからメディアでは、GDPがドイツに抜かされて4位になったえーんとか

日本の人口はこんなに減っていますえーん、と騒ぐのですが

(人口減少の要因に、ワの注射が関連しているかどうかはわかりません。)

 

しかし、一般人にとってGDPや総人口はどうでもいいんですよ。

人口が減って、日本が消滅するのか??びっくりと考えたら

 

日本が無くなる事は無く、鳥取で考えても

今後、誰もいなくなった町は出るかもしれませんが

合併するなどをして、今までも対策をしてきました。

 

 

今回は、この辺りにしておきますが

洗脳組織である学校の先生が、言わなそうなセリフの

 

『好きに生きろよウインクと言うのが、このブログとしてしっくりくる

締めのセリフだと考えます。