今日も世の中について、考えていきましょう。

今回のテーマは『学校教育で教わる嘘』になります。

 

 

学校で習う、我々が住む地球は

太陽系の惑星なのだと、教わります。

 

このブログでは、それが「ウソ」なのではないか?キョロキョロと考え

幼い頃の学校教育や、一般常識には間違いが

含まれているのではないか、と考えました。

 

地球が太陽系の惑星であり

1週間は、日月火水木金土と太陽系の星に由来する身近な物です。

 

 

我々に必要な酸素は、高度になる程薄くなります。

それは山に登ったら、分かることですが

 

超高度に行くと、酸素が無くなるのは想像できますが

その先に、「宇宙空間」と呼ばれる、広大な無重力空間が広がり

 

地球に似た星が「天の川銀河」に存在しないのは

本当なのかな??びっくり、と疑ってしまいます。

 

 

地球が球体では無いんだ、と言うと

お前は、「地球平面説信者(フラットアーサー)なのか?ムキーと言われます。

 

このブログは、どちらの説も信じていません。

しかし常識が違うなら、変わりとなる説を唱えるべき、と思うのはわかるのですが

 

地球が惑星だ、と思わせたい勢力は

学校教育に浸透させて、それが当たり前だと思わせました。

 

このブログが考える、この大掛かりな洗脳を解く手段の一歩が

「地球が惑星ではないと、思う事なのではないかと思います。ニコニコ

 

 

地球が惑星ではない理由は、あと2つ語れそうで

その一つが「国際宇宙ステーション(ISS)」です。

 

ゾゾタウンの前澤さんがISSに行ったのかは、正直どうでもいい話なんですが

ここで注目するのは、ISSが地球上を高速で移動しているのなら

「ドッキング」が、想像以上に難しい技術だということです。

 

TikTokで、軍用機体の空中給油作業を見て

訓練を続ければ、いずれ宇宙の高速で動く物体にも

ドッキングが可能になるのだろう、とは思いました。

 

しかし、事故を繰り返した軍事機体と違い

ISSは1機のみで、そんな機体に事故も無く乗船できるのは

 

実際のISSは、実は空を飛んでいなくて

どこかの地下空間(大きな軍事基地)にあるものなのではないか

と思う事も、できるのではないかと考えます。

 

 

3つ目の議題として地球上で「皆既日食や皆既月食」が見れることが

逆に不自然に思い

惑星で暮らしていると、思えなくなった話をします。

 

科学的な説明の、太陽と月の距離は各自で調べて貰うとして

その距離間を考えたり、惑星が重力で近づいたり遠のいたりしているらしく

 

皆既日食や皆既月食が起こるのは『奇跡』だとされますが

この奇跡という言葉は

 

科学で説明できない状態を、そう呼んどけ、みたいな投げやりな印象を持ち

 

宇宙で説明できない物質を「ダークエネルギー」と呼びますが

それが解明されるのは、いつになるのでしょう?

 

そもそも「科学」が、人々を惑わす嘘の混じった分野なので

ダークエネルギーや、次の地震がどこで起こるのか分からないのは

地球人には、理解できない話なのかもしれません。ニヤリ