今日も世の中について、考えていきましょう。

今回のテーマは『本当に日本の治安は悪くなっているのか?キョロキョロについてです。

 

というのも、とある外国人犯罪のニュースを聞いたら

考えるとツッコミどころが満載で

 

メディアを信用していない、このブログは

「悪質な印象操作なのではないか!びっくりと思ったので、取り上げる事にしました。

 

 

そのニュースは、外国人グループが関東の何県かで

(その時は同様の事件が、4件あると言っていました。)

ど田舎で周りに誰も住んでいない、老人の家に押し入り

ガムテープで手を縛り1万円を盗んだ、というものです。

 

何も考えていない人だと、日本も物騒になったなぁ、と思うだろうし

でもそんな田舎に住んでないから、自分は大丈夫だろう口笛

と思う人もいるでしょう。

 

この事件を聞いて、移民を受け入れ反対ムキーと考える人もいるだろうし

メディアを信用しない、このブログは

「大勢にそう思わせたいから、この事件を起こした

(もしくはでっち上げた)のではないか!?びっくりと考えました。

 

 

そう思う理由について、解説をしていきます。

 

まず外国人の犯人グループは、片言の日本語を話したそうで

報道では複数人だとされ、3・4人であると考えられます。

 

そうなると移動は、普通車ではなく

道具の持ち運びが可能な、ワゴン車だと考えられ

全員が片言の外国人ではなく、1人は免許証を持っていて車の運転ができ

 

ワゴン車もレンタルか、どこかで調達ができる資金のある人物で

そんな主犯格が残りのメンバーを、わざわざカタコトの

日本語も話せない人物にすることに、違和感を覚えました。

 

また、報道でもカタコトの日本語が不自由な外国人と言及するのみで

被害に遭った老人は顔を見ているはずなので、どこ方面の国の出身かくらいは

報道できそうなのに、そうしないのは

「捕まえる気が、ないからなのではないかキョロキョロと思ってしまいました。

 

 

今では老人も、現金を持たないのかもしれませんが

1万円を奪ったという内容も、よくよく考えるとおかしくて

 

同じ県で犯行を続けると、逮捕される可能性が上がるので

他県に行くのはわかりますが

 

移動距離やガソリン代を考えたり、犯行グループが3・4人で

相手が老人だとしても1万円しか奪えなかったら、割に合わない犯行です。

 

強盗殺人や、老人をさらって銀行に貯めているお金を絞り取るのは

実際にやったら、刑務所に長くぶち込まれる行為なので

そんな事件が起こったら、ニュースでも大規模に報道されるでしょう。

 

そうならないのは、外国人の侵略というイメージが

実際には起こっていない、「メディアの創作なのではないかキョロキョロ

と考えました。

 

 

そう思うのは、最近話題の「クルド人」がいて

この犯行も、クルド人によるものだと、考える人はいるでしょう。

 

しかし数年前には、ベトナム人が日本で悪さをしているという報道があり

日本で悪さをする、中国人グループがいても、おかしくないと考えますが

 

外国人犯罪にも流行り廃りがあるのかな??キョロキョロと、一瞬思いましたが

そんなことは無く、「全てはメディアが作る幻想」に過ぎません。

 

 

しかし、外国人犯行グループが田舎を狙っているとなると

ド田舎に住む老人は、都会に住んだ方がいいのかなガーンと思ってしまい

都会に住む老人を出すのが、この騒動の目的なのかもしれません。

 

そうして人がいなくなった、ド田舎には

何ができるのか、気になってしまいます。