前回『地球の人口８０億は、おそらく嘘』という話をしました。
それから、地球の人口を考えたら
書くことが色々あるなと思ったので、前回の続きになります。
どこかの研究で、ネズミに楽園を与えたら
一時的に増えるけど、結局は絶滅するそうで
人類も同じ道を歩んでいるんだ
と言ってる人がいて、へーと思ったんですが
改めて考えると、人類はネズミと同じなんだ
と言われている様で、イラッ
とし
どうやったら、楽園のネズミが絶滅しないのかを
研究するべきだと思うのですが、それをしないのは
結論ありきで、研究をしているとしか思えませんでした。
先進国では、出生率が下がっていて
その理由は、様々な要因が考えられるとされますが
このブログは、どの国でも洗脳装置として機能する
「テレビ」の存在が、大きいと考え
結婚するな子供を産むなが、洗脳に含まれていたのではないでしょうか。
TVの悪影響、それは美男美女に見慣れてしまい
中間所得層以上の家庭環境を見続けて、理想が高くなり
「自分の価値を客観的に見ず、誰もが理想を追い求めた」結果
人口減少に繋がったのではないか、と考えました。
そもそも「どうして地球の人口を減らすのか
」
は重要だと思ったので、それについて考えます。
陰謀論では、この先超監視社会が訪れるので
監視する人を少なくしたい、というのはあるかもしれません。
このブログは、中国が最先端技術の国で実験場でもあると聞いて
そうなのかな
と思ってから、中国に関心を抱いたのですが
十数年前に中国で、反日デモが話題になったのを思い出したら
やはり「数の暴力は脅威
」だなと感じました。
一旦、人間の立場から離れて、もっと小さな
昆虫の蟻（アリ）🐜目線で考えるのも、悪くないでしょう。
昆虫でコロニーを作るのは、蟻や蜂だけですが
そのちっぽけな虫が、今まで生き残って来れたのは
団結して敵（餌）を、排除（捕獲）してきたからです。
そう考えると、中国政府が多すぎる国民に
厳しい制度を強いるのも、わかる気がしていて
近頃、A.Iが注目されるのは、人に変わる存在になるのかな
と一般人が思うくらいなので
A.Iが普及する計画が、進んでいるとしたら
人が減らされていても、不思議ではありません。
結婚する人は、少なくなっていますが
そんな社会にいながら、結婚して子供を産む人もいて
それが出来る人は、社会の競争で勝ち上がって来た人達です。
それって、ヒトラーが唱えた「優生思想」なのではないか
と考えることも、できそうですね。