今日も世の中について、考えていきましょう。
今回は、前回に引き続き『世の中の悪』を考察します。
前回の考察で、「メディア」が
我々にとっての「悪」であり
日本においては、日本人を憎む出自が
多く配置されていると、考察しました。
我々が、最も警戒する必要があるのは
メディアで間違いないと思いますが
「それ以外の業界に、敵（悪）はいないのか
」と考えた所
よく考えたら、支配者層が用意した敵だらけなのですが
今回は、特に気を付けなければならない業界を思いつきました。
それは『医療業界（医者）』です。
コで始まる流行り病が始まってから、ワで始まる注射を
打たせる様子をテレビで見て、医療関係者に嫌悪感を抱いたのですが
このブログの見解では
「支配者層は、医療業界を完全に掌握している」からこそ
コで始まる騒動が、起こせたのだと感じました。
ワで始まる注射を打つな
、という医者がいたり
コで始まる病気はたいしたことない、という医者が大勢いれば
人々は恐怖を抱かずに済みましたが、そんな事を言う医者は稀で
勇気のある発言をした人は、医学界から追放されたかもしれません。
話は変わりますが、癌（がん）は死因の上位の病気です。
癌の原因は、未だにわからないとされ
高額な「抗がん剤治療」を投与し、生き長らえさせているのが
今の医療だと言って、差し支えないと思っています。
ここからは、このブログの思い付きで話しますが
『癌とは、人間に出来るカビなのでは
』と考えました。
癌の原因が何なのかわからない、というのはウソで
治し方もわからない、というのも嘘だとしたら
そのおかげで、医者が儲かっている世の中なのかもしれません。
癌のくだりは、このブログの妄想なので
流してしまって、構いませんが
医療業界が、支配者のいいなりになっているのは
間違いないと考えました。