みなさん、こんにちは!
ハッピーイーティングコーチのかなこです(^^)/

 

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Eggs 'n Things 湘南江の島さんで食べた、

レモン&サワークリームのクレープです。

 

Eggs 'n Thingsといえば…

この写真の背後にも見えている、

山盛りホイップのパンケーキですよね!

 

でも実は…

 

クレープが

めちゃくちゃ美味しいんです!!!

 

噂には聞いていて、

いつか食べたいと思っていました。

 

ということで、

この日パンケーキを食べたい気持ちを抑え、

クレープを注文してみたら…

 

ものすっっっごく美味しい♡

 

レモンのフィリングとサワークリーム、

この相性が抜群。

 

クレープ生地はもちもち、

バターもいい味出しているんです。

 

これからは

確実にクレープを頼みます。

 

一緒に行ったTさんも、

 

「クレープいい!!!」

と絶賛していました^^

 

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過食症、むちゃ食い、
ストレス食い、暴飲暴食。

 

これらの症状にお悩みの方は、

一度脳の働きに注目してみると、

症状が改善するかもしれません。

 

なぜなら、

 

食べているのに、

食べていないことに

なっているかもしれないからです。

 

「何言ってるの?」

 

ですよね。

 

でもこれ、

ごく普通に起きている現象なのです。

 

過食に悩む方の大半は、

 

「食べているのに食べてない」

状態になってしまっています。

 

どういうことかと言うと…

 

実際に食べ物は胃の中へ入っているのですが、

脳が「食べた」と認識できていないのです。

 

例えば大盛りの牛丼を食べたとします。

 

食べ終われば当然

胃の中に大盛り牛丼が全て入っていますよね。

 

でももし、

スマホを見ながら食べていたら…

 

意識は半分、もしくはそれ以上、

スマホへ向いてしまっています。

 

つまりその間脳はスマホの情報を

処理し続けているわけです。

 

胃の中に入った量と、

脳が認識した量にずれが生じます。

 

脳は「まだ半分しか食べてないけど?」

状態なのです。

 

これが、

食べているのに食べてない状態です。

 

この状況が続くと、

「胃の中にもう入らない」

という状態になってはじめて脳は、

「食べた~!」とわかってくれます。

 

脳が「食べた」と認識するためには、

集中して食べるか、胃をパンパンにするか、

大きく分けて二つの方法があります。

 

過食に悩む方は、

胃をパンパンにすることで、

脳に「食べた」という認識をさせています。

 

でも、

 

集中して食べるスキルを身に付ければ、

胃をパンパンにするまで食べなくても

大丈夫になります。

 

ただ…

 

長年過食に悩んでいる方は、

食事に対する集中力が弱くなっています。

 

ある程度の練習や、慣れは必要です。

 

でも、

練習すれば必ず、

食べることへの集中力は上がります。

 

そして、

 

食べることに集中できるようになれば、

脳は早い段階で、

 

「あ~食べた食べた!もういいよ~。」

 

とサインを出してくれます。

 

本日もご覧いただき、

ありがとうございました\(^o^)/