みなさん、こんにちはキラキラ
過食改善の専門家、
ハッピーイーティングかなこですニコニコ

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そば 酒肴 鵠庵(くげあん)。
藤沢駅近くにあるお店です。
 
本格的な「へぎそば」が食べられる
貴重なお店です。
 
へぎそばというのは、
新潟で食べられているお蕎麦。
 
「ふのり」という海藻を使っていて、
ツルッとした食感としっかりした歯ごたえが特徴。
 
わたしは大のへぎそば好きです。
母が長岡出身なので、
小さな頃から食べていました。
 
こちらのお店はもしかしたら、
本場より美味しい可能性すらある。
それくらい美味しいです。
 
ごちそうさまでしたハート
 

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今日は「主食」についてのお話です。

主食といえば、お米、パン、麺などですよね。

いわゆる炭水化物、糖質と呼ばれるものです。

皆さんは、お米、パン、麺、どれがお好きでしょうか。

私はもう、全部大大大好きです。

 

「お米とパンと麺、どれが一番好き?」

と聞かれると、迷いますね。

そして過食に悩んでいる方とお話ししていて思うのは「パンが大好きで、やめられない」と悩んでいる方がとても多いことです。

もちろん、お米が大好きな方もいます。

 

でも、

「菓子パンを一日に10個食べてしまいます」

「15個食べてしまいます」

「20個くらい食べてしまうことがあります」

というお話は聞くのに、

 

「毎日お米を3合、4合食べてしまいます」

というお話は、それほど聞かないんですよね。

 

これ、不思議だと思いませんか。

今回はそんな「主食」について考えてみたいと思います。

過食に悩んでいてもお米はちゃんと食べてほしい

最初に結論から言うと、お米はちゃんと食べてほしい。

私はそう思っています。

 

こう言うと「いやいや、そういうものを食べすぎるから困っているんでしょう」と思われるかもしれません。

でも、過食に悩んでいる方の食べ方を見ていると、いわゆる普通の食事「ご飯、お味噌汁、おかず」のような食事を大量に食べ続けるパターンは、それほど多くないように感じます。

 

それよりも、

菓子パンをたくさん買ってきて食べる。

お菓子をたくさん買ってきて食べる。

カップ麺を食べる。

惣菜パンを次々食べる。

など、パンや麺を含む加工された食品に偏っていくケースをよく見ます。

 

そこで「お米はあまり好きじゃないんですか?」と聞くと「いや、お米めっちゃ好きなんです」と言う。

じゃあ、なぜ食べないのか。

すると「だって、お米って太るじゃないですか」という言葉が出てきたりするんです。

「お米は太る」と避けた結果、菓子パンをたくさん食べている?

ここで、一度冷静に考えてみてほしいんです。

「お米は太りそうだから食べない」と言いながら、結果として菓子パンを何個も食べている。

それなら、普通にご飯を食べた方がよかったんじゃない?ということもありますよね。

 

もちろん、お米ならいくら食べても太らないという話ではありません。

パンだから太る、お米だから太らない、と単純に分けられるものでもありません。

ただ「お米は太るから避ける」という考え方が、結果的に自分の食事を崩していないか。

ここは一度振り返ってみてもいいと思うんです。

お米は「ずっしり」しているから太りそうに感じる

なぜ、お米はこんなにも「太りそう」と思われるのでしょうか。

一つは、食べた時の重たさが関係しているのではないかと思っています。

 

例えば、握りこぶしくらいの大きさのおにぎりとパン。

同じくらいの大きさでも、持った時の重さはかなり違いますよね。

おにぎりは、ずっしり。

パンは、ふわっと軽い。

食べた時も、お米の方が「お腹に入った!」という感覚があります。

だから体感として、

お米=重い=太りそう
パン=軽い=太りにくそう

というイメージを持ちやすいのかもしれません。

 

でも、食べ物の「重さ」と、身体への影響は同じではありません。

水分量も違いますし、パンや菓子パンには商品によって砂糖や油脂なども含まれています。

見た目や持った時の軽さだけで「こちらの方が太りにくい」とは判断できないんですよね。

過食が始まる前に「ダイエット」がある人は少なくない

そして、過食に悩んでいる方のお話を聞いていると、その前にダイエットを経験している方も少なくありません。

 

ダイエットを始める。

すると「まず主食を減らしましょう」「お米を減らしましょう」と言われる。

 

今までご飯をしっかり食べていた人が、量を減らしていく。

特に少し前のダイエットでは、今以上に「炭水化物を減らす」という考え方が強かった時期もあったと思います。

でも、本当はお米が好き。

それなのに「お米は太る」というイメージだけが強くなっていく。

 

すると、自分の中でも「そうだよね。お米ってお腹にずっしりくるもんね」「やっぱり太りそうだよね」と、どんどんそのイメージを強くしていきます。

「定食は重いから、軽くパンにしよう」の落とし穴

そうすると、少しずつ食事が変わっていきます。

例えば「今ダイエット中だから、定食はやめて軽くサンドイッチにしよう」とか。

「定食は重いから、軽くパスタにしておこう」とか。

 

なんとなく、ご飯の定食=重い
パンや麺=軽いという感覚になっていくんですね。

サンドイッチを食べて、まだ食べたい。

もう一つパンを食べる。

甘いパンも食べる。

また何か食べたくなる。

そんなふうに、結果的に量が増えてしまうこともあります。

だから「軽いものを選んでいるから大丈夫」とは限らないんです。

パンが悪いわけではない

ここは誤解してほしくないのですが、私は「パンをやめて、お米だけ食べましょう」と言いたいわけではありません。

 

パンや麺そのものを悪者にするのではなく「お米は太るから怖い」と必要以上に避けた結果、自分がもっと食べすぎやすい食べ方へ移っていないかというところを見つめ直していただきたいのです。

 

菓子パンや惣菜パンには、甘さや油脂、食感など、いろいろな美味しさが組み合わさったものがたくさんあります。

そういったものが自分にとって「次も食べたい」につながりやすいのであれば、その特徴を知っておくことも大切です。

主食を怖がりすぎていないか、一度振り返ってみる

過食に悩んでいる方ほど、

「お米を減らさなきゃ」

「炭水化物は控えなきゃ」

「主食を食べたら太る」

と思っていることがあります。

 

でも、その我慢の先で、別のものを大量に食べてしまっているのであれば、一度立ち止まってみてもいいと思います。

 

「私は本当にお米が嫌いだから食べていないのかな?」それとも「本当は好きなのに、太るのが怖くて避けているだけなのかな?」ここを考えてみてください。

 

もしかすると、過食改善のために必要なのは主食をもっと減らすことではなく、主食を必要以上に怖がらず、普段の食事の中でちゃんと食べることなのかもしれません。

 

なぜ過食に悩んでいる方にパンが好きな方が多いのか。

そして、主食をどんなふうに食べていけばいいのか。

 

この続きは、また次回お話ししたいと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

 

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