鉄道の町
グランド・セントラル駅は1871年に建てられた建物です。正面玄関の彫刻や時計、メインコンコースなどの様子を見るととても駅の構内とは思えません。なんだかいつかどこかで見たことがある…という気にさせてくれます。
切符を買って電車に乗り込みますが、改札がありません。電車に乗り込んでからしばらくして車掌さんが検札に来ました。
私の生まれ育ったところも「鉄道の町…」と呼ばれるところでしたので、鉄道の駅というところはとてもうれしくなる場所です。
《ダイニング・コンコース》
今様に言うと「フードコート」ということになるのでしょうが、日本の寿司からインドのカレーまで何でもあります。しかも扉を開くとすぐ鉄道のホームになっているのだからすごい!
この日は、3~4才の男の子が父親とおぼしき男性と夕食を食べていました。自分の家族のことを思い出してしまいジーンとしてしまいました。
ニューヨークの地下鉄
路線の総延長は1,056kmで、26もの路線があり、468の駅を抱えるそうです。長年、ニューヨーク地下鉄を利用している人でもよく間違えるそうです。急行やローカルがあり、時間帯や上りや下りによって停車駅が変わることもあるからです。
地下鉄を乗り継いで知人宅に行ったとき、教えられた駅に電車が止まらず、次の停車駅からあわてて引き返すと「それが正しい乗り方だ。」と言われました。複数人いたからよかったのですが、1人では心臓が止まってしまうところでした。
切符を機械に通すときにコツが必要です。うまくやらないと前のゲートが開いてくれません。私の先輩は、1日券を買って利用していました。
《地下鉄の始発・終着点は…》
旅の宿舎は、W線ブロードウェイ・ローカルの始発駅である「アストリア/ディトマーズBlvd駅 」(クイーンズ) にありました。外に出てみると線路の高架に大きな看板がかかっていました。






