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ワダビジョン
２４／０６／２０
こんにちは スタッフ山下です。
■今日は「総見」ということで
最初から最後まで通して見て
その後に、
ここはこうしたほうがいいかも、など
フィードバックをする、
という会がありました。
その前に・・・
和田は役者の方とランチしながら
演技指導。
ママ役（藤白さん）
「このセリフの箇所で
どういう風に言えばいいかなと思って」
和田
「う～～ん、、、
なんかそのときの気持ちというか
ニュアンスによっても
ちょっと変わるんだよね。
あ、あと、
動作がパキパキしすぎているから
もうちょっと弱くというか
はんなりした感じ？」
みたいな。
最後の詰めですよ～～～！
■ということで
今日は過去ビジョン！
この言葉に何度も
陥ってしまった人も
いるんじゃないでしょうか？
（私はよくありますw）
どうぞ～～～
↓ ↓ ↓
「それはもっと先でいいでしょう」は危険な言葉
ワダビジョン
2022/05/25
こんにちは 和田ひろみです。
■最近、法人さまからの
お問い合わせが増えてきています。
ほぼ、こちらからの
アクションはしていないので
どうやって知ってくださったのかは
わかりませんが
ありがたい限りです。
■ただ、わたしがお伝えすることが
すべての企業さまにマッチするかは
まだわかりません。
なぜならわたしが
「目先の売り上げも大事だけれど
中長期的な売り上げを上げる
施策をしてください」という
スタンスだからなのです
企業さまによっては
「そんな生温いことを！
今月のノルマ達成が大事なんです。
それはもっと先でいいでしょう」と
おっしゃるところもあるので、
その場合
（できないこともないけれど）
「やっぱり合わないな」と
なってしまうんです。
なぜなら
困ってからじゃ
遅いからです。
「もっと先」は選択にありません。
■もし、現在
ひしひしと
「売り上げが下がっている」とか
「なかなか売り上げが伸びない」と
感じているのならば
それはもう
「コロナだから」という理由ではなく
その影に隠れた
人口減
給料上がらず２０年
物価高
消費動向の変化
溢れる情報
などの要因が
複合的に絡み合って
“茹でカエル現象”になっている
という
話なのです。
（実際にカエルは湯が熱くなると
逃げ出すみたいですが）
新規開拓にかけていた時間よりも
既存のお客さまと関わる時間のほうが
長くなっていくことが
お客さまにも
会社にも
営業スタッフにも
「やさしい未来」となるのです。
それに向かって準備するのは
今です。
■さて、個人のみなさんは
どうでしょう？
これ、企業に限った話では
ないですよね？
“今から備えておくのか”
“困ってから焦ってやるのか”
によって、もう
まるっきり違う人生に
なりませんか？
健康のために
今からバランスの良い食事を
心がけるのか
病気になってから
食生活を見直すのか
人はたいてい先延ばしにするので
「困ってからやる」のですが
（人のこといえません。苦笑）
困ってからやると
時間とお金が膨大にかかるか
もう取り返しがつかないかの
どちらかです。
人間は誰でも歳をとるし
それはすぐにやってきます。
いろんな角度から学び
自分自身をバージョンアップし
いったい何を深掘りして
学ぶべきか？
今、知っておけば
未来の自分を輝かせる
準備ができるわけです。
何度もいいますが
困ってからだと
遅いんです。
そして
これからの
人生で今日が一番若い日なんですから。
（あ、これ日めくりの言葉
２００９年のものです。
現在は販売していません）
■先延ばし傾向はいたって
普通の感覚です。
だから
「先取り」できる人は
いつだって
人より多くの結果を
残しているのです。
能力があっても
才能があっても
先延ばしにしていたら
どうなるか？ってことです。
ええ、
わたしも偉そうなこと言ってないで
先延ばし撲滅します！！！
よいしょっと。
ではね～～
和田ひろみ