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ワダビジョン
2024/01/07
こんにちは、和田ひろみです。
■Netflixの韓流ドラマで
「無人島のディーバ」という
人気ドラマがあります
背景には
児童虐待が色濃くあり
湊かなえさんの小説の題材に
なりそうなのですが
ドラマはやっぱり
韓流ドラマなので
明るいわくわくするシーンも多いので
おすすめです。
■で、これ
主人公が海で遭難し、
無人島にて、一人で１５年間も
暮らしているという
むちゃな設定なんです。
誰かが助けてくれると信じて。
そして、初恋の相手は
その１５年間
彼女がどこかで生きていると
信じて待っているのです。
15年よ！
ええ、もちろん
これはドラマです。
だけど、わたしはふと考えました。
「わたし、待てるかな？」と
■わたしは、営業をやっていたせいで
かなり「せっかち」になっているんです。
目の前の人の背中を押すためには
１先延ばししない
２白黒はっきりする
（YESかNOか）
というスタンスでいることが大事。
そして多くの成功者は
この二つを日々実践しています。
この、夢を叶えるために
もっとも大事な二つは
だけど、一つの弊害をもたらします
それが「待てない」です。
だからわたしの課題は
「信じて待つ」
まさにこれなんです。
■未来は見えません
人の心も見えません
そして、
ロシアンルーレットみたいに
災害は、どこかで起こる
そんな世界で生きていて
未来になにが起こるは
どんな変化が起こるか
まったく見えないけれど
なんの保証もなく
なんの根拠もなく
それでも、未だ
かなってない夢や希望が
いつか、いつか叶う日を
信じて待つというのは
とても大きな
パワーになると思います。
■それはきっと
自分を信じる力へと
育っていきます。
今、とても悲しい思いをされている人が
それでも、見えない
未来を信じることが
できますように。
だからわたしも
「信じて待つ」を実行します
■「わくわく伝染ツアー」
そろそろチケットを送付します。
今時、チケット送付なんて・・・
手間もかかるし
お金もかかる
そもそも、オリジナルチケットを
席ごとに色を変えてデザインして
郵送するんです
でも、これが「わくわく」なんです。
過去の参加者の方
いまだにチケットの半券を
大切に持たれているんです
こういうことをぜひ、
体験してください
わたしたち
細部にわたって
「わくわく」を作っているんです
https://wadahiromi.com/wakuwaku-densen/
和田裕美