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ワダビジョン
2024/01/03
あけましておめでとうございます、和田ひろみです
地震被害に遭ったみなさまの
ご無事をお祈りいたします。
■元旦にメルマガを出す予定だったのですが、
石川県能登半島での地震があった
心が不安定になってメルマガを
書けませんでした。
元旦の朝は
朝日を浴びながらの
パワースクール（オンラインスクール）での
朝活はしっかりしたんですけど
その後のことなんですよね
そして、追い討ちをかけるように
昨日の羽田空港での事故。
被災地に物資を届けようとしていた
海保の飛行機が日航機と衝突して人が亡くなる
ニュースも飛び込んできました。
ご冥福をお祈りいたします。
元旦からニュースを見ているだけで
気分が落ちることが
多かったんではないでしょうか？
寄付など、今後
できることが明確になってくると
思います。
それまでは
普通にお正月を過ごせていることに
感謝をして
目の前のことに
向き合ってください。
生きていることを楽しんでください。
行きすぎた自粛は余計にムードを
暗くしてしまいます。
■そんなお正月
我が家にも事件が起こりました。
もも専務の急病です。
元旦の夜から
嘔吐、下痢となり
へたりこんで
苦しくて眠れない様子。
わたしも心配で
背中をさすったり
手を（前足）を握っていました。
■翌朝、救急でみてくれる獣医さんの
携帯に電話して
病院へ
血液検査のあと
寒暖差、ストレス、年齢的なものから
大腸にあった悪い菌が大暴れした
せいかもとお医者さん。
そうして
点滴と
注射2本
家に帰ってきてから
痛みや吐き気が止まったのか
爆睡したもも専務。
夕方になって起きてきて
「おなか、すいた」と言いました（涙）
元気になったんです！！！
もう、感謝しかないです。
■ありがたいことに
ももも、わたしも生きています。
だからこそ
何気ない毎日に
これだけ感謝できる
お正月ってある？
普通のこと
そこにある
当たり前のことに
これだけ
ありがたいと思える
新年ってある？
と思えてならないです
起こったことに悲しんで
心を重くすることよりも
自分が今
生きていること自体が
奇跡みたいにすごいことなんだって
そう思って感謝をできることが
陽転なんだと思います。
あとは、これからできることを考えるだけ。
悲しみはある
だけど、これからの未来を
よくしていくことが
生きている人の使命なんです。
そんなわけで
もも専務はすっかり元気になってます。
ありがとうございます。
■陽転思考を広げる活動を
ほんとうはもっと
しなくちゃです。
なにがあっても
心が壊れてしまうことだけは
避けたいから。
心の土台を頑丈にしておけば
闇が忍び込むことはない
そのためにはね
毎日、いろいろなシーンで
「これはどんな意味がある？」と
考えないといけないんです。
暗くなっても
悲しくなっても
そのなかに、どんな学びがあって
どんなふうに
自分の器を大きくしてくれるのかと
考えないといけないんです
そうして
真っ暗な先にある
ひとつの「明るさ」を見つける
それが「よかった探し」です
■最悪の状況で
そんな流暢に「よかった」なんて
探せるはずないと
思ってしまうかもしれないけれど、
１ヶ月後
半年後
1年後
10年後
その「悲しみ」を超えて
すごく笑顔になっている自分が
いるんです。
（いるんです！）
そこにたどり着くために
必要なことは、「明るい」方向に
向かっていくことが必要。
そんな心の
強さを持っていることが
幸せになる秘訣。
そして陽転思考は
心を屈強にする方法なのです
■陽転思考を伝えていきますね
なんだかそれを
しなさいって言われている気がします
小説も必ず書き上げます
（三作目はぜったい今年に完成させる）
そして
「わくわく伝染ツアー」も全力でやります
https://wadahiromi.com/wakuwaku-densen/
パワースクールでは
ちょいちょい話しているのですが
なんか、器を大きくする方法が
見えてきました。
GIVEの意味とか、
引き寄せだけじゃ、器自体は大きくならないとか
そういうことが
わかってきたんです。
そうして
なぜ、陽転が必要なのかと。
収入は「器」に見合った分
入っていくので
陽転とお金の関係も深いです。
そんなことを
ずっとずっと考えています
それはどこの本にも
書いてないし
誰かに教えてもらうことでもないので
自分で考えて
点と点をつなげて
「あ～そうか」という答えを見つけています。
伝えますね
■いつもありがとうございます
なにげなく送っているメルマガだって
そこに読んでくださる
あなたがいるから出せるんです
そういうことも
すごいことなんだと思うと
なんか泣けてきます
ほんとにほんとに
ありがとう。
ではね～～～
和田裕美