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ワダビジョン
2023/05/09
こんにちは 和田ひろみです。
ところで、
今日で早割が締め切りですので。
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■よく耳にする言葉として
「誰かに甘えていい」
「誰かを頼っていい」
そして
「誰かに助けてと言ってもいい」
というのがあるじゃないですか?
こういう言葉が
よく言われる背景には
おそらくなんですが
わたしたちの中には
なんだかんだと
強がって、
だいじょうぶじゃないのに
「だいじょうぶです」とか言ってる
人が少なからずいるということですよね。
あなたはどうですか?
■そんなわけで今日はここで
ビートルズの「Help」を
聴きながらどうぞ。
(なんだ、それはw)
When I was younger, so much younger than today
I never needed anybody’s help in any way
But now these days are gone and I’m not so self-assured
Now I find I’ve changed my mind, I’ve opened up the doors
Help me if you can, I’m feeling down
And I do appreciate you being ‘round
Help me get my feet back on the ground
Won’t you please, please help me?
今よりもっとずっと若かったとき
僕は誰の助けも決して必要ではなかったよ
でも、いまはそんな日々は過ぎ去って
僕はそれほど自信がなくなっている
今、僕は自分の心が変わったことに気付いて、ドアを開けた
君にできるなら僕を助けて 僕は落ち込んでいるんだ
君がそばにいることに本当に感謝するよ
僕が立ち直れるために助けて
どうかお願いだ お願いだから僕を助けて
・・・
いきなり、歌詞を出してすみません。
でも、1965年にジョン・レノンが
このときに書いたものは
「一人では抱えきれない物事が
襲ってくる社会」を
表現したとも言われます。
■過去も今も
人の心は
抱えきれない重圧とか
半端ない理不尽さとか
そんなものに
潰されそうになっている
人がいるんですよね。
■で、ここからちょっと厳しめに言うと
普段から、自分の足で
踏ん張ることもなく
すぐに誰かのせいにしたり
すぐに投げ出したり
すぐにあきらめたり
そういうことを続けていたら
いくら「Help!」と叫んでも
誰も助けたいと思わなくなるんですよ。
そうでしょ?
だから
わたし(ワダ)は考えたんですよ。
「Help!」と叫んだときに
「助けるよ!」と
言ってもらえる人に
なることって大事なんだろうなって。
■自分ってどうでしょう?
変化を恐れず、前に向かっていますか?
誰かの社会のせいにしないで
自分を磨こうとしていますか?
人は弱いから
決断を先に伸ばして
なんとなく
お茶を濁したくなるんだけど
結果的にほんとうに大変なときに
助けてもらえる人って
やっぱり自分の足で立って
その人なりに
精一杯やった人なんですよ。
それにそんな人は
他人に助けてもらう前に
自分で自分を助ける
こともできるんです。
■そんなわけで
(意味がつながってないけど)
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和田裕美