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ワダビジョン
23/04/07

こんにちは 和田ひろみです。

■先日のメルマガで
わたし、大嘘をついていたことが
昨日クラブハウスで喋っていたときに
わかりました。

わかった、というか
思い出したのです。

■では、まず
わたしの嘘から
振り返ってみたいと思います

メルマガ 4月5日配信
タイトル
「和田裕美の怒り爆発か?」より
https://mm.jcity.com/MM_PublicBackNo.cfm?UserID=perie&MagazineID=128&T=3490

問題の箇所はこちらです。
   ↓
「Chat GPTで
 『和田裕美』さんて
 検索した文章を送ってくる友人よ
 ありがとう。でもこれなに?
    ↓
 和田裕美さんが歌手として培った
 感性や表現力を生かし、
 詩的な言葉遣いや情感豊かな描写を
 取り入れることが必要です。

 って、
 わたし歌手やったん?
 いつ歌いました?
 なんやそれ!」
(ここまで)

わたし、随分と怒っていますが(笑)
こちらの文章に
偽りが発覚したのです!

みなさん、すみません。
実はわたし、歌っていました。

その歌、
ユニバーサルミュージックさんから
配信されて
着うたにもなっており
10年くらい販売
されていたんです。


■過去から知ってくださっている方は
ご存知ですよね?

はい、それは例の
「まんじゅうソング」です!!!!!

こちら、当時
書いていたブログで
「寝まんじゅう」と書いたことから
ファンのみなさんの間に
まんじゅう語が感染し
おはようございまんじゅう
ありがとまんじゅう
など、最後に「まんじゅう」をつけて
話すようになったんです。

■で、ひょんなことから
歌を作ろうとなって
作詞をして友人に曲をつけてもらい
動画を作成したんです。
その後、着メロへとなっていた

というのが経緯。

着メロあたりから
だんだんその
小さなブームが過ぎ去って
いったわけです。

本人も忘れるほど風化~~

■それが昨日調べたら
なんかもうひとつ使ってない
YouTubeチャンネルがあったんです。
残ってた~~~

山下も知りませんでした。笑

いい歌ですよ。
聞きます?
https://youtu.be/eCZ3t2lmtPM

それにしても、
本人も忘れていることを
AIは探せるのか?
と、恐ろしくなりました。

負けたんですね、わたし
ChatGPTに。


■ところで、みなさん
ChatGPTが出てきて
日本で一番困る人が誰か?
考えてみたんです。
それでね、
わたし
メンタリストDAIGOさんじゃ
ないかなと思ったんです
(すみません、名指し)

■彼は、世界中の文献を先読みして
「これは、ハーバードの研究で」など
最新の研究結果などを
誰よりも(たぶん)
先に調べて教えてくださる人です。

でも、そんなのは
きっと
ChatGPTがさくさくと
やってくれるように
なるかもしれない。

いや、彼には
独自の要約センスがあるから・・・
という意見もあるかもなので
これはあくまでも私見ですけど。


■また最近のビジネス書に多くある
「エビデンス」大全系


「これはカナダの
 ブリティッシュコロンビア大学の
 研究で化学的に
 明らかにされています。
 人の幸せは・・・・」的なやつです。

別にこれも
調べたら出てくるものなので
やっぱり、
ChatGPTがさくさくと
やってくれちゃいそうです。
どうなるのかな~。

■そんななかで
  

ChatGPTとの戦いに
勝つのは、わたし、
わたしなんです!

(歌のときは負けたのが1回戦なので
 2回戦めです)

(笑)

なぜって
どんな商品のプレゼンでも
アドリブでその場作ることができるので
ここにしかない(和田の脳)し
あいつには探せないんですよ。


ふふふ。

有名大学の研究結果でもないので
そういうエビデンスはないかもですが
実際に、自分で失敗しながら
発見した方程式と
身につけてきた技です。

リアルに世界2位になっています。

相当、これは生々しいですよ
ええ、生々しい
(意味なく繰り返し)

その、それを
早めにみなさんに伝授したいです。

もう、ぜんぶあげたい。
すべてだ。
もってけ、ドロボー。


そうやって
受け渡したら
後はわたしのやりたいことを
していきます。

そういう意味では
もう、2番目の和田裕美募集的な
やつです。

あ~いつ発表になるのかな?

「ファンに愛され
 売れ続けるセミナー
 (初にして最終回)」

待っててね!

ChatGPTに負けないものを
「もってけドロボー」ですからね。
すごいよ、ぎゅっと絞り切る。


では~

和田裕美