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ワダビション
2022/11/14
こんにちは、和田ひろみです。
■まずは、緊急のお知らせ。
↓ ↓ ↓
明後日の１６日の夜
東京都内で空いてる方
いませんか？
新宿紀伊國屋さん、
三階リニューアルオープンの
イベントとして
ほんとに急遽をサイン会が
決まりました。
20名ほどのスペースということで
すぐに埋まると思ったんですが
まだ、、、あと残8席あるという、、
困ってます（笑）
わたしの人気のなさが
本屋さんにバレると
困るので、どなたか
和田を助けると思って
あ、そして
和田を助けると
運がよくなりますので
（たぶん）
足を運んでくださると嬉しいです。
まだ募集して３日くらいなのですが
このサイン会が、決定したのは
かんき出版の斉藤社長と
紀伊國屋書店の副社長さまの
酒席で決まったことで
急すぎるやん！という展開では
あったのですが
なんか、おもしろい状況ですので
どうか一緒に楽しんでくださいませ。
https://store.kinokuniya.co.jp
お知らせ終わり！
■さて、昨日は
神田明神にて元リッツカールトン
代表の高野昇さんと
神田明神の清水宮司に
登壇していただいた
イベントでした。
内容に関しては
編集後記にて
それをしっかり見ていた
山下やお客さまの
感想などで。
■昨日は、ほんとに
最高のステージが作れたなと
つくづく思う内容となりました。
信頼関係が
ベースにあるからです。
わたしは
高野さんとも
清水宮司とも
10年以上の
お付き合いで、
わりと、わがまま言えるというか
少しばかりふざけても
少しばかり無理を言っても
ぜったいに
だいじょうぶという
自信があるんです。
■安心の関係がそこにあると
イベントは成功する。
お客さまが喜んでもらうことを
いちばんに考えるから
ゲストに
もう少しのサービスを
依頼したくなる。
「あ、もう一回登壇して
写真お願いします！」
「〇〇のお話も
あと少ししてもらえますか？」
「できれば終わりは
ツーショット写真
お客さまとしてもらって
いいですか？」
どんどん、厚かましくなるわたし。
でも、頼める
だいじょうぶだから
積み上げてきた
関係があるから。
昨日のイベントの成功は
この土台の上にあったからなのです。
■あ、最後に高野さんが
「ぜひ、3人で食事に行きましょう！
このグループの名前はえっと、、、
あ、和田裕美被害者の会に
しましょう！」と
笑顔でおっしゃったことが
なによりの、、
ええ、なによりの
証拠とおもいます（汗）
人生の財産は
こういう関係のことを
言うのだと思います。
ではね
和田裕美