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ワダビジョン
2022/09/16

こんにちは 和田ひろみです。

■今日は、大阪のツアーです。
https://wadahiromi.com/fankoen2022-matome

わたしは昨日から関西入りしており

朝5時のクラハが済んだら
(札幌の告知したら
 ざ~~と増えました!)
早起きのおかげで
時間がたっぷりあって
原稿を書いてから
(小説の直し)
祖父と祖母のお墓参りに
行ってきました。

なんか、おじいちゃんに
呼ばれた気がしたんですよね(笑)

(なんだったのだろう?w)

でも、思いついたら
すぐ行動です。

なんか意味があるから。

■ふと思いつくこと
ふと感じること

それは
躍動感のある
わくわくした
ひらめきだったり
違和感のある
ざわざわした
ノイズだったりします。

こんまりさんの片付けの
「ときめきを感じるかどうか」も
このスキルを使っているのかなと
思います。

じゃ、普段から
わたしたちは
このスキルを使えるのか?というと
これがね~~(笑)
いろんな意味で
退化しているみたいです。

■なんせ、常識やルールがある
なんせ、情報に溢れている

自分が感じた
ふとした感覚は

世間の常識に飲み込まれ
意識に落ちる前に
どっかに消えてしまいます。

「普通は」
「常識で考えれば」

という枠にはまってしまえば
人はそのなかでしか生きられません。

自分を生きてなくて
他人が作ったものを
生きてしまうってこと。

■「こういう気がする」という
感覚って
すべての人に備わっているもので
第六感とも言われますよね。
言い換えれば直感というもの。

Wiki から引用すると・・・

・・・・・・・・・・・・・・

第六感という言葉は、基本的に、
五感を超えるもので、
物事の本質を掴む心の働きのことを
指している。
類義語として、インスピレーション、
勘、直感、霊感、などがある。
超感覚的知覚
(Extrasensory perception、ESP、
 超能力の一種)が類義語として
扱われることもある。
自身や家族等の生命に
危険が迫った際に
「虫の知らせが起きた」と
認識されたり、
電話がかかってくる前に予知したり、
その電話が誰から掛かって来るかを
予知したという主張がなされる場合が
ある。
数百キロ離れた水場に向かって
迷わず移動するある種の動物は、
人間より遥かに優れた嗅覚で
水の匂いを嗅ぎ当てているとされる。
また、人間においての
「嫌な予感」というものは、
人間に備わっている野性的な本能から、
機械の部品の変形による微かな
摩擦音やコンロのガスの臭いが
若干違うなど
「いつもと違う」ということを
無意識のうちに感じ取っている
ためだとされる。
これについては、
チェルノブイリ原発の爆発事故
2日前から、一部の作業員で
「何か落ち着かない」と自覚していたと
インタビューに答えていたという。
・・・・・・・・・・・・・・
(ここまで)

みんなそれぞれの価値観なので
それぞれに「普通」があっていい。

「そんなのないよ」
「それは厳しい」と
言う人の価値観を鵜呑みにすれば

あっと言うまに自分の
わくわくした感情は消えてしまう。

情報は大事だけど
あなたの「直感」を
邪魔しすぎるものは
ときどき忘れてもいいんです。

立ち止まって
自分に聞く。

わたしは
どっちがわくわくする?と。

そうやって
なんどもなんども
自分と対話することで
あなたの直感は
きっとすごいことになっていきます

そこに
陽転思考がプラスされていれば
鬼に金棒なんですよね。

さて、大阪にいく準備を
しますね~~


ではでは

和田裕美