※こちらは昨日のメルマガの一部です。
平日毎日届くメルマガは
以下より登録できます。
ただいまご登録くださった方には
①「人生を好転させる新・陽転思考」第1章
②「成約率98%の秘訣」ポケットブック
のPDFをプレゼントしております!
ワダビジョン
2022/03/09
こんにちは 和田ひろみです。
■定期的に鍼(はり)に
行っているんですが
担当の鍼灸師(女性)が
ほんとうにうまい。
鍼を刺すスピードも
ツボの押さえどころも
すごいんです。
で、その担当の鍼灸師さん
こんどは
「鍼灸師を育てる先生になる」という
さらなる目標を持って
また2年間(鍼灸の学校は毎日です)
通うらしいのです。
残念ですが
担当さんも変わっちゃいます。
(これは、シクシクものです)
学ぶことに対する
「欲」って
人をどんどん上に
上げていきますよね。
■学びの最高級な状態が
「人に伝えることができる」レベル
かなと思っています。
受け取って知識をいれる段階って
受け身だし、責任ないし
楽しいんですよね。
けれど、アウトプットしないと
定着しない。
それならば
伝える側になったほうが
100%伸びる。
そして、自分のものになります。
■わたしも週に2回は
ホットヨガに行っているのですが
一人でやろうとしてもできない。
何回もやっているはずの
動きを覚えてないんです。
体を動かしていても
受け身のときはやっぱり
脳の使い方が違う。
(単に記憶力の問題かも
しれないけど)
だから
みなさんも機会があったら
「伝える側」になることを
ぜひ、意識してくださいね。
■ふふふ。
こんな流れで
さりげなく・・・・
さりげなく・・・・
その「機会」を作りました~~~~
と、発表です!!
(ぜんぜん、さりげなくないw)
「陽転ファシリテーター資格講座」
できました!
これ、
従来のエデュケーター、
カウンセラーほど
何回も講座を受けたりしなくても
いいんです。
カルタをメインに
ワークする方法を学ぶだけ。
じゃ、カルタを自分で買って
やっていればいいのでは?と
思うかもしれませんが
(もちろんそれでもいいです!)
販売してないカルタの画像や
英語版のプロトタイプ(画像)も
加えて、カルタの説明や
表現を学べるので
資格講座なんです。
カルタって一枚につき
答えがたくさんあるので
それを説明したり
面白く盛り上げていく役割です。
陽転思考を身につけたいけど
エデュケーターはちょっと
ハードル高いな、と
思っている方にはぴったりの
ちいさな一歩になります。
今、ご自身で講座などをされている方
コーチングなどをされている方にも
向いています。
詳しくは。。。
陽転ファシリテーター資格講座
https://special.wadahiromi.com/youten_gakkou/
和田裕美が直接担当するのは
一回限り(3/26)で
次回からは
認定の陽転エデュケーターさんが
担当してくださいます。
こちらからどうぞ。
■で、「鍼」
「中国に研修で行ったとき
鍼がぶっとくて
びっくりしたんです。
なんなら、カナヅチで
打ち込むわけです」
「え、イエスキリストみたいな感じ?
痛いじゃないですか!」
「でも、うまい人がすると
痛くないんです」
「でも、なぜ日本はこんな
柔な細い鍼なんですか?」
「日本人って大陸の人よりも
痛みに弱いんですよ。
だから日本向けに
細くなったんです」
「え、弱いんだ」
「ええ、釘みたいな鍼、
無理ですよね?」
「それは凶器ですよね」
・・・みたいな会話をしたんです。
日本人って弱かったみたいです。
だから、ちょっと臆病で優しくて
傷つきやすいのかもしれません。
明らかに大陸文化の人のほうが
アグレッシブですもんね。
まあ、弱いから
やさしいんです。
釘打たれなくてよかった~~
ではね
和田ひろみ