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ワダビジョン
2022/02/21

こんにちは 和田ひろみです。

■土曜日は午前中に
陽転カウンセラーの資格試験でした。
ここまで皆さんが
何度も何度も練習された成果が
マジ(マジ、マジ~~)すごくって

「あれ、この人
 こんな優しく語りかけるような
 話し方だったっけ?」

「いい質問で心を開いた~~」

という、驚き。

やっぱり、人って
やればやっただけ
成長するのですよね。
当たり前だけど。

努力はすべて報われないかも
しれないけど
努力なしで報われることは
ないんだと思います。

■羽生結弦くん、
もう27歳なんですね。
小さい頃からずっとずっと
氷の上にいて
こけて、怪我して
それでも挑戦して。

今回の挑戦もめちゃくちゃ
かっこよかったですよね。
インタビューも泣けそうだった。


■でも、新しく陽転カウンセラーに
なった人も
羽生結弦くんにも

「はじめての日」があって
そのときは
なにもできなくて
なにもわからなくて
まったくの「新人」だったはず。

もちろん、わたしたちが
今さらスケート靴を履いて
練習したら、どうにかなるわけじゃ
ないけれど

もう、年齢的に
(いくつになっても
 できると言われても・・・)
無理なことだって
実際にはあるのだと思うけれど

「はじめての日」を迎えることは
誰にでもできることです。

そこで「新人」となって
あたらしい道を歩くことは
恥ずかしいことでも
誰かに遠慮することでもなく
自分を生きることだと思います。

考えて悩むよりも
まずはやってみて
「はじめての日」を体験したら
なんか、ちょっとだけ変われる。

■わたしは小説の世界では
まったくの「新人」で
小説を書こうと思ってから
たったの1行書くまでに
半年くらいかかりました。
いざ、スタートしても
新人ですから
右も左もわからない。

右往左往して
やっと書き上げても
それはめちゃくちゃ稚拙でした。

でもね、挑戦は楽しい。
生きている実感がある。
だって新しい自分が生まれるから。

だから、みなさんも
どんな小さな趣味でもいいから
挑戦してください

■こんなことを書いているのは
50代になってから
乗馬をはじめた友達がいるから。

「小さいころから
 ずっとずっとやりたくて
 なにかと言い訳して
 やってなくて
 でも、これはもう
 やろうって決めたの。
 いつか死ぬから」と
彼女は言ってました。
めちゃくちゃキラキラでした。


みんな
「はじめての日」があるんです。
そのときは誰もが新人!


ではね~~

和田裕美