どうも 和田です。
 
今日は、千葉県の
新木戸小学校で
陽転思考の授業をしてきました。
 
対象は3月に卒業する
6年生全員です。
 
4組一度にできないので
10:00〜と
11:20〜の二回授業となりました。
 
と、私がこの授業を
やったわけではなくて
 
授業案を構築して
中心となって指導してくださったのは
この小学校の梅津校長先生です。
黒板に貼ってある資料も配布プリントも
すべて、梅津先生が準備してくださいました。
 
(梅津先生)
 
 
 
梅津先生は
2年前に私の陽転思考を聴いてくださって
「これは絶対に子供達に教えたい」と
どんどん広げてくださっているんです。
 
そして私も1年前から
こちらの学校で授業に参加させてもらっているのです。
 
 
実は去年も
授業として5年生に
陽転思考のことお話ししたんです。
そして、その後、親御さん向けの
講演もさせてもらったんです。
 
すっかり忘れちゃっただろうな
と思っていたんですが
そんなことなくって
多くの子供達には
陽転思考は
ちょっとずつ浸透していたんです!。
 
こんな話を聞きました。
 
 
梅津校長が学校の周りを歩いていると
通学路の誘導をするお母様が
笑顔で話しかけてきたそうです。
そしてこんな話をされたそうです。
 
 
 
「校長先生、実は
 我が家って和田先生に陽転思考の
 話を聞いてから陽転が合言葉になっているんです
 実は、今日もこの当番で
 雨が降って、行きたくないなあ・・・と子供
 ぽろっと言ってしまったら
 
 『お母さん、あの道は
  鳥のフンが落ちてくるんだよ。
  でも雨の日はフンが落ちてこないんだよ
  よかったじゃない』と
 
 陽転してくれたんです、
 おかげで私は雨でも楽しい気持ちで
 こうやってここにいるんです」と。
 
 陽転思考がすっかり
定着しているのがわかります。
 
なんか、ものすごい
嬉しいです。
 
そして、子供も家族も
明るい方向にどんどん変化しているんです。
 
 
 やっぱり私
 子供達にもっともっと
 広げよう、心に近いました。
 
 そして
 梅津先生考案の
 ほぼ体感ワークの
 子供用の陽転授業は
 本当最高でしたので、また公開しますね
 
(最初の挨拶)
 
 
 

 梅津校長と担任の先生

 
 
 
 
 
 
 
 
また、子供達の変化見えたら
報告させてくださいませ