どうも、わだです
ここんとこ急に寒くなりましたね。
そんな、底冷えする26日、
亜紀書房さんと、書店さん回りをしました。
考えてみたら書店さん回ったのはすごい久しぶりでした。
10年も本を書いていると
本を書き始めた頃は
本屋さんに自分の本が並んでいるのをみるだけで興奮したのに
最近はそういう新鮮な気持ちを失ってしまっていたわたし。
けれど、こうやって、一人一人にお会いして
本を置いてくださることへの感謝が増してきて
初心に戻ることができました。
何事も原点に戻るって大事なんですよね。
やっぱり私は
私は、本屋さんで働く人が好きだなあ。
縁の下の力持ちを喜んでやっていて
どこか賢そうで、優しそうな人が多い。
実際に、年末の慌ただしいときに押し掛けたのに
ものすごく、優しかったです。
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/e3/9a/j/t02200293_0720096012349950607.jpg?caw=800)
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/7d/d8/j/t02200293_0720096012349904742.jpg?caw=800)
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/2d/1b/j/t02200293_0720096012349904741.jpg?caw=800)
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/fa/e8/j/t02200165_0800060012349904740.jpg?caw=800)
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/df/69/j/t02200293_0720096012349904739.jpg?caw=800)
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/d3/29/j/t02200293_0720096012349904738.jpg?caw=800)
パネルに書いた言葉は
「日本人が幸せになる道を教えます!」です。
最後に、亜紀書房の編集担当、高尾さんと。
![$和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/4e/17/j/t02200165_0800060012349950606.jpg?caw=800)
写真をとって、毎回丁寧にツイッターにアップしたのは
営業の伊藤さんです。かれはまったく営業っぽくない人で
仙人のようなオーラがあります。写真ないのが残念す。
と、ここまでにいたる裏話があります。
実は、編集作業が遅れて、
「なんでそんなに遅いんだ~」と私とか
私たち神社の仲間が詰め寄って
一時、高尾さんを、
責めまくっていました。
(もちろんやさしい愛情をこめてだよ、たぶんね・・。)
しかしようやく
本になって、それを読んだ神社仲間が
さんざん責めていたのに
「高尾さん、すばらしい編集だ、
ここまで編集するのは時間かかって当たり前だよね」と
みなが手のひら返しに高尾さんを激賞しました。
そして、その人はブログに書いてくれています。
(その人とは、!?)
「神社のおかげさま」和田裕美
それにしても
彼は、じっくりと
本気でいい本を作ってくださいました。
高尾さんの編集が遅れたのは、神社の話だから
間違いがあってはいけないと
丁寧な調査と裏取りをしてくれたりとかがあったからでした。
とにかく、人を信じて待つということって
意味があるんですよね。責めてごめんなさい。
高尾さんとは
次の本をつくると思います。じっくりとつくります。
興味あったら
読んでみてケロ~
Amazonリンク(少ないけれどわかりやすい書評があります)
「神社のおかげさま」
これもある、こっちも好きなのだ。
「神社が教えてくれた人生の大切なこと」
ではね~
28日、明日までに
できれば、門松、鏡餅ですよ~~
わだ
ここんとこ急に寒くなりましたね。
そんな、底冷えする26日、
亜紀書房さんと、書店さん回りをしました。
考えてみたら書店さん回ったのはすごい久しぶりでした。
10年も本を書いていると
本を書き始めた頃は
本屋さんに自分の本が並んでいるのをみるだけで興奮したのに
最近はそういう新鮮な気持ちを失ってしまっていたわたし。
けれど、こうやって、一人一人にお会いして
本を置いてくださることへの感謝が増してきて
初心に戻ることができました。
何事も原点に戻るって大事なんですよね。
やっぱり私は
私は、本屋さんで働く人が好きだなあ。
縁の下の力持ちを喜んでやっていて
どこか賢そうで、優しそうな人が多い。
実際に、年末の慌ただしいときに押し掛けたのに
ものすごく、優しかったです。
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/e3/9a/j/t02200293_0720096012349950607.jpg?caw=800)
![和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/7d/d8/j/t02200293_0720096012349904742.jpg?caw=800)
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パネルに書いた言葉は
「日本人が幸せになる道を教えます!」です。
最後に、亜紀書房の編集担当、高尾さんと。
![$和田裕美公式ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20121227/21/wadahiromi/4e/17/j/t02200165_0800060012349950606.jpg?caw=800)
写真をとって、毎回丁寧にツイッターにアップしたのは
営業の伊藤さんです。かれはまったく営業っぽくない人で
仙人のようなオーラがあります。写真ないのが残念す。
と、ここまでにいたる裏話があります。
実は、編集作業が遅れて、
「なんでそんなに遅いんだ~」と私とか
私たち神社の仲間が詰め寄って
一時、高尾さんを、
責めまくっていました。
(もちろんやさしい愛情をこめてだよ、たぶんね・・。)
しかしようやく
本になって、それを読んだ神社仲間が
さんざん責めていたのに
「高尾さん、すばらしい編集だ、
ここまで編集するのは時間かかって当たり前だよね」と
みなが手のひら返しに高尾さんを激賞しました。
そして、その人はブログに書いてくれています。
(その人とは、!?)
「神社のおかげさま」和田裕美
それにしても
彼は、じっくりと
本気でいい本を作ってくださいました。
高尾さんの編集が遅れたのは、神社の話だから
間違いがあってはいけないと
丁寧な調査と裏取りをしてくれたりとかがあったからでした。
とにかく、人を信じて待つということって
意味があるんですよね。責めてごめんなさい。
高尾さんとは
次の本をつくると思います。じっくりとつくります。
興味あったら
読んでみてケロ~
Amazonリンク(少ないけれどわかりやすい書評があります)
「神社のおかげさま」
これもある、こっちも好きなのだ。
「神社が教えてくれた人生の大切なこと」
ではね~
28日、明日までに
できれば、門松、鏡餅ですよ~~
わだ