おとといの木曜日。
新木場まで行ってきました。
岡村靖幸さんのライブに
誘ってもらったのです。
で、その模様を
ブログに書こうと思ったら
一緒に行った友人たちが
先に書いてくれていたので
そっちがものすごく雰囲気
わかりやすいので、書くのやめた（笑
これ見てください～
↓
ええと
私は彼の曲では
「だいすき」と「カルアミルク」が大好きだったし
今回はさらに
あたらしいＣＤも予習して
新人ファンとなり
わくわくして参上しました。
どきどき。
けれど、
もともと音楽にはあまり詳しくないので
それ以外はあまりわかっていなくて
彼が今回
復活するまでに
いろんなことがあったことを
あまり知らなかったのです。
克服することが
どれくらい大変なのことはわからないけれど
悔やんだ気持ちが
どれくらい大きかったはわからないけれど
すごい努力をされて
復活されたのだと思う。
だから、そう思うと
まったく関係ない
ただの観客の私でありながら
本人や、その周囲の人たちの
その「復活ライブ」にかける
なんかすごい「思い」を
勝手に妄想し想像し、
ライブ前に
ひとりで緊張していたのです。
(あほです(笑）
汗をかきはじめた私を見て
杉山女子（ラジオ担当）が
「何か飲みます？」と
「び、びーる」と厚かましくたのむ。
隣で友人ＫＨＯＭＩが「私はジュース」と言っていた。
すぎやま女史、ビール、ジュースをダッシュで買いにいく。
ライブ会場には
ずっと彼を支えて
ずっと待っていたファンの人が
いまかいまかと待っていました。
さっき感じた
なんかすごい「思い」みたいなものは
会場全体にあって
熱気がある
けれど普通の熱気でなくて
見守るようなあったかいものがあったので
涙が出そうになりました。
ちょうど
ビール届く。
杉山女史、みきちゃん、こみちゃんと
なぜか、乾杯。
それで
ビールに気をとられ
泣かないですむ。
はじまるまえ
↓
・・・・・内容は友のブログで・・・・・・
終わってから
放心状態の私に
連れていった友人たちが
「やっぱりこの人は天才だね」と。
そして
「彼はとってもいい人だよね」と。
「そうなの！そうなんだよ」と
なんか、よく知りもしない私は
自信満々に答えました。
そんなふうに
芸術性と人柄を
いっぺんに感じた
最高のライブでした。
終わった後 余韻のこるアリーナ
↓
ストラップもらいました！ライブでしか
買えないみたい。いいでしょ～
岡村靖之さんの
ピーチマークが耳になった
クマＴシャツもらったの。あまりにかわいいので
今日、着て出かけたら
「かわいいですね」と言われた。
これもライブ会場でしか売ってないらしい。
うしろはこんなかんじ。
ライブチケットは
地方ツアーのも
即完売したらしいです
もっと、ライブがあればいいですよね。
これからの彼を
無条件に信じている人たちが
たくさん待っているのですから。
あと、嬉しかったのは
キーボードの女性
大古さんが私の本を
何冊も読んでくださっていると
わかったことです。
ありがたいです。
「わくわく」に来てもらいましょう(笑）
では～
と、書いてて
杉山さんに
ビール代を誰も払ってないことに
今気付く（笑）
今度返します。興奮していたので。
すんません～