ワダです。
今日は、会議をしておりまして、
私たちの会議はいつも
どんどんその場で決定していくという
スタイルを貫いているので
悩ましい案件で迷うとき
そして、その両方がは悪くないのだけど、
優先順位の置き方などに
違いがあるような案件の場合は
（ＥＸ： 住まいを選ぶ場合に
駅から近いけど狭い
駅から遠いけれど広い
などのように、
近さをとるか広さをとるかと
それぞれの価値観で意見が分かれるような案件です）
えいやーっと、多数決で決めたりしているのです。
まぁ、やってみないとわからないことだから
早くやったことにこしたことはないので。
うちって少人数じゃないですか（笑）
だから、一人だけ違う意見を持っていると
言いにくく、さらに目立つ（笑）
意見を言うとき
最初に意見を言った人に
遠慮したり
途中で人の様子をみて
自分の意見をついつい変えたくなるので
一斉に手を挙げるのです。
自分の「個別解」を持つために。
「個別解」ですわ。みなさん。
昨日の対談で 「個別解」についても
話してくださった藤井さんに
（ お話した内容一部は
メルマガでも書きましたが）
「和田さんってある意味、結果主義ですよね」と言われました。
へっそうかなと思っていたのですが
「だって、仕事して、「終わり」じゃないでしょう
それを相手が喜んでくれたり
それで相手に効果があって
はじめて納得する人ですよ
だから結果をもとめているんです。
料理つくるのが目的じゃなくて
おいしいと言ってもらうのが目的なんですよ。
だから、僕たちは似ているのです」
そっかー
私ってそういう感じだったんだーと
発見をいただいたのです。
それにしても
似ている・・・だって・・・
すごい人に似ていると言われたら
単純に嬉しいです。
ふふふ・・・・・・
ふふ・・
ふふふふふふふふふ・・・・
（「ふ」ってひらがなを
じーっと見ていると
なんか、違うものを見ている感じですね）
ではでは
ありがとうございました。
わだ
それからブログでの紹介をありがとうございました。
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