またまたクズアメブロのせいで書いていた原稿が全部飛んでしまう

パナソニックのPCもポインティングデバイスが悪い影響もあるだろう

ちゃんとしたものを造れないくせにPCなんかに手を出すからパナソニックのブランドイメージは下がりっぱなしだ

このままパナは安売り会社に落ちていくことだろう

さて、ロンドンは意外に気に入った

と言いながら、うまいものを食い歩くだけで、あとは部屋にこもりっきりなので、原稿は進む

タクシーは右ハンドルなので、違和感がないが、ヒースローに着くと、エスカレーターなどでは右に立って、左を急ぐ人が歩く

関西のパターンが国際標準なのだが、東京の人は何でも自分が標準と思っているのがこっけいだった

オリンピックが来るとどうなるのだろう

ニュースサイトでは6歳未満の2例目の脳死が報じられていた

たった、2例で移植医がうまくなるのか?

免疫抑制剤をちゃんと使えるのか(使いすぎないか?)

脳死が認められると助かる子供がいるといって、反対者を人殺し扱いしておきながら、助かる人が少なすぎないか?

そして、6歳未満の子供が心臓が動いていて、脈も打っていて、肌もあたたかいのに、心臓や肝臓や膵臓をあげるという親はどういう心理なのだろう(日本では、遺体の解剖さえ拒否されることが多い)?

などといろいろと思う

脳死反対運動をしているとき、「天皇陛下が脳死になったら、本当にそれで死と認めるのか?」と聞いたら「ありえないことを言うな」と叱られた

しかし、総理大臣がおそらく脳死になった際に、その総理は脳死賛成議連にいたし、ドナーカードももっていたのに、記者会見をやらず、結局心臓死まで待たれた

その張本人が何回も選挙に通り、首相候補とか言われていた

そして、堂々と選挙違反をする

うそつきは親が死んだときからの話と私には思えてならないが、心臓死らしい

さて、そういうわけで死者を大事にする国では、毒殺天国で、何人も毒殺しないとろくに検視もせずに、殺し放題とされていたが、今回、青酸で夫を殺した人は一人目でつかまったようだ

まともな警察もあるのだ(京都は医者が多いから可能だったのだろうか?)と驚くとともに多少はほっとした