「余り人の事をどうこう言う立場ではないのですが、知り合いが、自分では、自覚してないようなのですが、自分がやった事が仲間のために良いことをしたことが、パワハラや、いじめにつながっているのですが、自覚させるには、どうすればいいのですか。？」
これは難しい。
今は、昔と比べて、パワハラやセクハラに対する基準が厳しくなっていて、訴えられたらっ目けだし、下手をすると仕事を失うことになるのだが、多くの人が自覚がないのが実情だ
新聞とか、ネットの記事でも見せて、「今は、怖いよな。こんなことでもパワハラの認定をされて、損害賠償だってよ」みたいなことで声をかけるくらいしかないように思う。それでも、自分で当てはまらないと思っているのなら、救いがない
「昨日、厚木基地、騒音の判決が出ました。
自衛隊機の夜間は運転禁止と。しかし、ニュース第一報は、夜間飛行禁止のみ出ていて、そのタイトルだけみて、自分は、へ～とうとう、アメリカにも物申すか？とちょっと感心したけど、なんだ、よくよくニュース見りゃ、米軍は関係無いと。日本の司法では裁けんと。う～ん…。
なんだかねぇ…。こう云う事言うのは、右翼っぽいのだろうか？国際情勢を分かっていないのだろうか？と自分の不勉強も考えつつ、しかし、感じてしまうのは、やはり、日本はアメリカの植民地なのだろうか？と言う事。政治家がなに偉そうに言おうが、強硬な意見言おうが、どうせお前ら、アメリカには何も言えんのだろう？と、何とも情けなくなって来る。沖縄もそうですけど、何か、日米同盟とか言ってるが、完全にアメリカの価値観のが日本じゃ上位概念じゃん。植民地じゃん。何か、昨日夜は、妙に虚しく感じました。」（引用終わり）
その通りだと思う。だから、英語公用語論などがあたりまえのようにまかり通る
たまたま、中国人ジャーナリストの方と対談本を作っているのだが（面白いと思うが、右翼には、中国の味方と叩かれるだろう）、おそらく中国と韓国は、経済同盟を作る方向で動いているようだ
昔、鳩山首相が、EUに対抗したアジアの統一通貨とか、統一経済圏を作ろうとしたが、アメリカにつぶされ、今は最悪の首相のレッテルと張られている
今後、アジア各国に呼びかけるそうだが、日本は外す構想だそうだ
その理由が、反日だからでなく、日本をいれると、アメリカがしゃしゃりでてくるからだそうだ
アメリカが、日本に、中国や韓国と仲良くしろと言っているのも、この構想に気づいているからで、何でも言うことを聞く、日本を絶対に入れておきたいようだ
アメリカが中国や韓国にものすごく気を使うが、日本は何をやってもついてくるポチと思われているのは確実だ
集団的自衛権だって同じことだ
ただ、尖閣に米軍を出してもらうにしても、議会の賛成なしには実質不可能だが、議会は、完全に韓国や中国のロビーに取り込まれているという話がある
日本はロビーさえもっていない
朝、テレビを見ていると、ASKAにアンナカを処方したという医師がとくとくとして出ていた
詞を作るのに、夜中に頭がさえるようにしてほしいと言われて出したそうだが、これは完全に保険の適応外だ
保険外診療なのかもしれないが、この使い方はできない
昼間に眠くて仕事ができないという人になら、医者が同乗して出すこともあるだろうが、本来は片頭痛の病名がつかないと出せない
日本の医者も法とか、保険に関する感覚がマヒしていることが期せずしてわかった
さて、昨日、大学院に行ったら、大田原の大学の住所に、しばらくぶりに、みかける筆跡で私宛の郵送物が届いていた
この筆跡の男は、これまで私の成城の自宅に、稚拙な字で、わいせつな内容のはがきを奥地つけたり、娘に気をつけろと脅したりしてきた男だった
ところが、今回はあけてみると、ワープロの手紙が入っている
内容は、これまで私に和田秀樹被害者の会と名乗って、メッセージを送りつけてきた人の書いているものと同じだった
メッセージの主は、けっこう、丁寧な文章で、一生懸命、論理的にみえる（といっても、確率的根拠とはまったく逆なのだが）文章を送っていたのだが、この男が、稚拙な文章と子供のような字を書く男と同一人物とわかって、私を恨んでいる人間というのは、思ったより多くないし、同一犯の、ちょっとおかしな人間なのだとよくわかった
たまたま、片山某なる人物が遠隔操作ウィルス事件で、せっかく証拠不自由分で釈放されたのに、自分で別の真犯人を名乗って、馬脚を現したというニュースを見た時期だったので、人間、とくにパーソナリティ障害のある人間というのは、せっかくうまく完全犯罪をやっても（不完全でも証拠不自由分にもちこめれば、裁判で勝てれば、勝ちというのが日本の司法だ）、やはりまたやってしまう
人間というのは悲しい生き物だと痛感した
これは難しい。
今は、昔と比べて、パワハラやセクハラに対する基準が厳しくなっていて、訴えられたらっ目けだし、下手をすると仕事を失うことになるのだが、多くの人が自覚がないのが実情だ
新聞とか、ネットの記事でも見せて、「今は、怖いよな。こんなことでもパワハラの認定をされて、損害賠償だってよ」みたいなことで声をかけるくらいしかないように思う。それでも、自分で当てはまらないと思っているのなら、救いがない
「昨日、厚木基地、騒音の判決が出ました。
自衛隊機の夜間は運転禁止と。しかし、ニュース第一報は、夜間飛行禁止のみ出ていて、そのタイトルだけみて、自分は、へ～とうとう、アメリカにも物申すか？とちょっと感心したけど、なんだ、よくよくニュース見りゃ、米軍は関係無いと。日本の司法では裁けんと。う～ん…。
なんだかねぇ…。こう云う事言うのは、右翼っぽいのだろうか？国際情勢を分かっていないのだろうか？と自分の不勉強も考えつつ、しかし、感じてしまうのは、やはり、日本はアメリカの植民地なのだろうか？と言う事。政治家がなに偉そうに言おうが、強硬な意見言おうが、どうせお前ら、アメリカには何も言えんのだろう？と、何とも情けなくなって来る。沖縄もそうですけど、何か、日米同盟とか言ってるが、完全にアメリカの価値観のが日本じゃ上位概念じゃん。植民地じゃん。何か、昨日夜は、妙に虚しく感じました。」（引用終わり）
その通りだと思う。だから、英語公用語論などがあたりまえのようにまかり通る
たまたま、中国人ジャーナリストの方と対談本を作っているのだが（面白いと思うが、右翼には、中国の味方と叩かれるだろう）、おそらく中国と韓国は、経済同盟を作る方向で動いているようだ
昔、鳩山首相が、EUに対抗したアジアの統一通貨とか、統一経済圏を作ろうとしたが、アメリカにつぶされ、今は最悪の首相のレッテルと張られている
今後、アジア各国に呼びかけるそうだが、日本は外す構想だそうだ
その理由が、反日だからでなく、日本をいれると、アメリカがしゃしゃりでてくるからだそうだ
アメリカが、日本に、中国や韓国と仲良くしろと言っているのも、この構想に気づいているからで、何でも言うことを聞く、日本を絶対に入れておきたいようだ
アメリカが中国や韓国にものすごく気を使うが、日本は何をやってもついてくるポチと思われているのは確実だ
集団的自衛権だって同じことだ
ただ、尖閣に米軍を出してもらうにしても、議会の賛成なしには実質不可能だが、議会は、完全に韓国や中国のロビーに取り込まれているという話がある
日本はロビーさえもっていない
朝、テレビを見ていると、ASKAにアンナカを処方したという医師がとくとくとして出ていた
詞を作るのに、夜中に頭がさえるようにしてほしいと言われて出したそうだが、これは完全に保険の適応外だ
保険外診療なのかもしれないが、この使い方はできない
昼間に眠くて仕事ができないという人になら、医者が同乗して出すこともあるだろうが、本来は片頭痛の病名がつかないと出せない
日本の医者も法とか、保険に関する感覚がマヒしていることが期せずしてわかった
さて、昨日、大学院に行ったら、大田原の大学の住所に、しばらくぶりに、みかける筆跡で私宛の郵送物が届いていた
この筆跡の男は、これまで私の成城の自宅に、稚拙な字で、わいせつな内容のはがきを奥地つけたり、娘に気をつけろと脅したりしてきた男だった
ところが、今回はあけてみると、ワープロの手紙が入っている
内容は、これまで私に和田秀樹被害者の会と名乗って、メッセージを送りつけてきた人の書いているものと同じだった
メッセージの主は、けっこう、丁寧な文章で、一生懸命、論理的にみえる（といっても、確率的根拠とはまったく逆なのだが）文章を送っていたのだが、この男が、稚拙な文章と子供のような字を書く男と同一人物とわかって、私を恨んでいる人間というのは、思ったより多くないし、同一犯の、ちょっとおかしな人間なのだとよくわかった
たまたま、片山某なる人物が遠隔操作ウィルス事件で、せっかく証拠不自由分で釈放されたのに、自分で別の真犯人を名乗って、馬脚を現したというニュースを見た時期だったので、人間、とくにパーソナリティ障害のある人間というのは、せっかくうまく完全犯罪をやっても（不完全でも証拠不自由分にもちこめれば、裁判で勝てれば、勝ちというのが日本の司法だ）、やはりまたやってしまう
人間というのは悲しい生き物だと痛感した