昨夜も楽しい飲み会だったが飲みすぎで朝にブログを書こうとしたら例のごとくのメインテナンス
むかつきついでに書くと、東芝のREGZA OHONEは相変わらずゴミだ
着信で液晶ボタンをおしても、わきのボタンを押しても反応しない
これでビジネスチャンスを逃したらどうしろというのだ
コールバックをしようとしたら発信もできない
再起動をかけてやっと動く
毎日再起動しないといけないモデルのようだ
早く東芝だけはスマートフォンと呼ぶのをやめてフーリッシュフォンと正直に名乗ってほしい
都議選で自民党が圧勝したが、マーケットの反応は冷たい
彼らにできる金融政策が高が知れていることは、もう読まれているようだ
野田氏が、安倍氏がやめるときの党首会談での約束を守らないことに恨み事を言っているのを度のマスコミも冷やかにとらえている
しかし、明らかに定数削減をやると約束をした上で、「(やめると)言いましたね」と笑顔をこぼして安倍氏が言っていたのは確かだろう
年収1500万円のテレビ局の人間にはよほど自民党の政治のほうが嬉しいようだし、年収3000万円のコメンテーターや芸能人コメンテーターの連中もみんなそうなのだろう
それにしても、その影響を受けるにしても、都民というのはどれだけ能天気なのだろう
いったん親や本人がぼけても、特別養護老人ホーム3年待ちの現状は変わらない
福祉をやらないという政党に得票して、4年は、その建設ラッシュが遅れ、ハコモノに金を使われる
知事を変えても議会が反対したら、それはできない
85歳をこえたら、ぼける確率が3~5割、要介護になる確率が5~7割だというのに、自分だけ、あるいは自分の親だけはぼけないと考えている能天気さにあきれる
こんなことだから、いつ失業したり、離婚したり、うつ病になるかわからないのに、平気で生活保護叩きができるのだろう
親がぼけて施設がなくても自業自得としか言いようがない
都内だけで70万人も独居高齢者がいるのに、この人たちの行き場はどうなるのか?独居高齢者の半分以上がすでに75歳以上だというのに(この人たちですら、自分だけはぼけないと思っているから自民党に入れているのだろうが)
残念ながら人間である以上、高齢になるとぼけるほうが当たり前と言っていい
天皇陛下だって、池田大作先生だって、それはあり得る
それを基に制度設計をしないといけない
私自身もぼけると思っているが、その割に貯金ができない
さて、HPVのワクチンの問題が今頃になって騒がれている
私の知り合いのがんの名医に聞くと、このワクチンで減らしているがんは300人(年間ということだろうか?)とのことで、害が出る数と大して変わらないようだ
そもそも論として言いたいのだが、こういうワクチンを打てばいろいろな人と性行為をしても大丈夫という印象を、ワクチンの対象者である女子中高生に思わせるのはいかがなものなのだろうか?
実際、ワクチンを打っても完全には防げないのだ
女子中高生にコンドームの使い方を教えて物議をかもしだしたが、なるべく若いうちからセックスをしたほうがいいという教育関係者の思いがあるのではないか?
これではハレンチ教員と発想は変わらない
もちろん、インフォームド・コンセントの発想で、危ないとわかっていて、それでも愛しているから性行為というのはまだ許される
HIVが今より問題にされていて、地誌的と思われていた時はそうだった
でも、セックスをいろいろな人とやると肝炎だって、HPVだって、そして、おそらくはまだ未知のがんのもとになるウィルスだってうつるだろう(そういうことで歌舞伎役者が若死にしたことについて、その可能性を示唆したらボロクソに叩かれた。昔、おいしいものを食べて死ねたら本望とフグの肝を食べていた歌舞伎役者がいたが、私はそういう生き方にはむしろ感銘を覚える。わかっていて、遊ぶのなら大人の粋というものだと私は思う。ただ、年端のいかない女子中高生には、危険を教えるに越したことがないと私は言いたいのだ)
やはり相手はなるべく一人に絞るべきだし、妊娠のリスクを考えたら、ゴムを使うべきだ。その男性が、HPVのキャリアなら(確か調べられたと思う)なおのことだ
風疹と同じく、本当は男にも打つべきな気もしていたが、実は副作用の専門家が今いちばん注目しているワクチンのようだ
ということで、ワクチンができたらなんでもそれに頼るより、HIVのときと同じように可能な限りの予防法を実践するように、人々を啓蒙する、とくに女子中高生に教えるほうが、いろいろな意味でモラルも保たれると思うが、それをやられると困る教育関係者やマスコミ関係者が多いのかもしれない
むかつきついでに書くと、東芝のREGZA OHONEは相変わらずゴミだ
着信で液晶ボタンをおしても、わきのボタンを押しても反応しない
これでビジネスチャンスを逃したらどうしろというのだ
コールバックをしようとしたら発信もできない
再起動をかけてやっと動く
毎日再起動しないといけないモデルのようだ
早く東芝だけはスマートフォンと呼ぶのをやめてフーリッシュフォンと正直に名乗ってほしい
都議選で自民党が圧勝したが、マーケットの反応は冷たい
彼らにできる金融政策が高が知れていることは、もう読まれているようだ
野田氏が、安倍氏がやめるときの党首会談での約束を守らないことに恨み事を言っているのを度のマスコミも冷やかにとらえている
しかし、明らかに定数削減をやると約束をした上で、「(やめると)言いましたね」と笑顔をこぼして安倍氏が言っていたのは確かだろう
年収1500万円のテレビ局の人間にはよほど自民党の政治のほうが嬉しいようだし、年収3000万円のコメンテーターや芸能人コメンテーターの連中もみんなそうなのだろう
それにしても、その影響を受けるにしても、都民というのはどれだけ能天気なのだろう
いったん親や本人がぼけても、特別養護老人ホーム3年待ちの現状は変わらない
福祉をやらないという政党に得票して、4年は、その建設ラッシュが遅れ、ハコモノに金を使われる
知事を変えても議会が反対したら、それはできない
85歳をこえたら、ぼける確率が3~5割、要介護になる確率が5~7割だというのに、自分だけ、あるいは自分の親だけはぼけないと考えている能天気さにあきれる
こんなことだから、いつ失業したり、離婚したり、うつ病になるかわからないのに、平気で生活保護叩きができるのだろう
親がぼけて施設がなくても自業自得としか言いようがない
都内だけで70万人も独居高齢者がいるのに、この人たちの行き場はどうなるのか?独居高齢者の半分以上がすでに75歳以上だというのに(この人たちですら、自分だけはぼけないと思っているから自民党に入れているのだろうが)
残念ながら人間である以上、高齢になるとぼけるほうが当たり前と言っていい
天皇陛下だって、池田大作先生だって、それはあり得る
それを基に制度設計をしないといけない
私自身もぼけると思っているが、その割に貯金ができない
さて、HPVのワクチンの問題が今頃になって騒がれている
私の知り合いのがんの名医に聞くと、このワクチンで減らしているがんは300人(年間ということだろうか?)とのことで、害が出る数と大して変わらないようだ
そもそも論として言いたいのだが、こういうワクチンを打てばいろいろな人と性行為をしても大丈夫という印象を、ワクチンの対象者である女子中高生に思わせるのはいかがなものなのだろうか?
実際、ワクチンを打っても完全には防げないのだ
女子中高生にコンドームの使い方を教えて物議をかもしだしたが、なるべく若いうちからセックスをしたほうがいいという教育関係者の思いがあるのではないか?
これではハレンチ教員と発想は変わらない
もちろん、インフォームド・コンセントの発想で、危ないとわかっていて、それでも愛しているから性行為というのはまだ許される
HIVが今より問題にされていて、地誌的と思われていた時はそうだった
でも、セックスをいろいろな人とやると肝炎だって、HPVだって、そして、おそらくはまだ未知のがんのもとになるウィルスだってうつるだろう(そういうことで歌舞伎役者が若死にしたことについて、その可能性を示唆したらボロクソに叩かれた。昔、おいしいものを食べて死ねたら本望とフグの肝を食べていた歌舞伎役者がいたが、私はそういう生き方にはむしろ感銘を覚える。わかっていて、遊ぶのなら大人の粋というものだと私は思う。ただ、年端のいかない女子中高生には、危険を教えるに越したことがないと私は言いたいのだ)
やはり相手はなるべく一人に絞るべきだし、妊娠のリスクを考えたら、ゴムを使うべきだ。その男性が、HPVのキャリアなら(確か調べられたと思う)なおのことだ
風疹と同じく、本当は男にも打つべきな気もしていたが、実は副作用の専門家が今いちばん注目しているワクチンのようだ
ということで、ワクチンができたらなんでもそれに頼るより、HIVのときと同じように可能な限りの予防法を実践するように、人々を啓蒙する、とくに女子中高生に教えるほうが、いろいろな意味でモラルも保たれると思うが、それをやられると困る教育関係者やマスコミ関係者が多いのかもしれない