しばらくブログを休むとか、ほかに移るという話を書いて以来たくさんのメッセージがきて本当に感謝している

「申請があれば、メールが届くようになっているはずなのに届かないと仰っているので、とりあえず、マイページにある「設定」の「アメンバー申請通知」というところをクリックしてみてください。そうすると、「通知メール」「アメンバーの申請があった際に、通知メールを受けとる」「 アメンバーの承認がされた際に、通知メールを受けとる」という文章がみつかるはずです。そして、その横の空欄がチェックされてるかどうかみてみてください。おそらく、通知メールが届かないのは、そこにチェック(ペケ)が入っておらず、空欄になっているためと思われます。申請があったとき、あるいは、ご自身が承認したときに、通知されるようにしたいのであれば、空欄をチェックされてみてください。そうしたら、申請があったときに、通知メーるが届くはずです。」(引用終わり)

というメッセージも受け取った

普通、そう思われても仕方がないだろう

さすがにそこまで素人ではないので、これにチェックは入れている

そこで今回は、アメンバーになってほしい人のところで「みんなからアメンバーを受け付けています」というのをやめて、「私の心を乱さない熱心な読者を募集しています。今後はそういう方のみにほとんどの記事を配信予定です」

という形式に変えてみた

これでちゃんと承認メールが届くかわからないが、これがちゃんと届くようで、一定数、アメンバーの数が足りた時点でもう一度、アメンバー限定配信をしたいと思う

これまで自動承認になった方については、信頼はしているが、ひょっとしたら「該当するエントリーはありません」の方については、いったんアメンバーを削除させてもらうかもしれない

ちょっと考えさせてほしい

ところで、読者登録をした人限定の配信はできるのだろうか?

これもわかれば教えてほしい

最近読者登録が急に増えているので、その方々のご厚意を無にしたくない

それにしても、これだけアメブロの使い勝手の悪さを書き、悪口めいたことを書いているのに、アメブロの社員らしき人からのメッセージは一通もない

私のような無名人のブログなどは、サイバーエージェントの社員は一人も読んでいないということなのだろうか?

それとも、危機意識がまったくないのだろうか?

あるいは、悪口や批判は聞き慣れているので、無視を決め込んでいるのだろうか?

私が社長だったら、少なくとも技術的な問題とか、使い勝手の悪さなどの悪評については、かなりまめにチェックしていると思う。そんなことは決して難しいことではないだろう。それによって改善を重ねていけば、よそのブログ業者に勝てるだろうが、もう勝っているからそんなものはいらないというのが社長の考え方なのだろうか

藤田社長については、悪い評判や噂しか聞かない

よほど書いてやりたいが、そういう時だけは名誉棄損にされるのだろうか?

アメブロをやめろとか、はてながいいとかいう声も多々ある

デヴィ夫人は記事の矯正削を強いられたことでアメブロをやめたそうだが、私は、技術レベルが低いのでやめたいのだから、会社のぽりしーより、会社の怠慢の問題だ

放置プレーでよければ社員なんかずっと減らせるだろう

私も別のブログに引っ越すことも含め、いろいろと模索していきたい