府中で病死ということになっていた人について、同居していた男が暴行を認めて、傷害致死で再逮捕になったそうだ。

このまま病死というのが通常のセオリーなのだろう。死因不明社会の怖さは続く。

どちらにせよ、殺意を立証できないということで傷害致死であって、殺人ではない。日本での人殺しは意外に簡単と再認識させられた。

鳩山氏が心が折れているとか、折れていないとか

本人の心の弱さや首相職のストレスを問題にするより、ちゃんと官邸用のメンタルヘルスのスタッフをちゃんとつけたらどうか?もちろん、大学の精神科の教授たちはカウンセリングの勉強をしていないから、まともなスタッフを探すのは難しいだろう。彼らの情報能力のなさのほうが問題かもしれないが。

さて、昨日は悲惨な夜だった。

メインPCを修理に出し、液晶が壊れたPCの代わりの機種が来たのだが、データ移しかえのために、それを人に預ける。

その前の前に使っていたPCを使ってブログを書いていたら、それが途中でエラーが生じたためにインターネットエクスプローラーを終了しますと、何もしていないのに2度続けて出る。

昔からウインドウズは不安定だったと改めて認識する。

で、家族用のPCを使うと、娘がいろいろな動画や音楽などをダウンロードしているせいなのか、ものすごく重い。

アメリカに行くための英文を打ち込むのも恐ろしく時間がかかる。

Macのユーザーの人に聞くと、昔からもっとMacはサクサク動いたとか、この手のトラブルは少ないとか。技術でこんなに差がつくものなのか?

いずれにせよ、自分用のまともなPCがなく、Windows Mailも受けられない状況は初めてに近い。

とりあえず明日から7を使うことになる。どうなることか様子を見たいし、結果の報告もしたい。

唯一の救いは、エンジンでの激励、感謝のことばなどがぼちぼち届いていることだ。単純な人間だからほめられるとうれしいが、そうでない人は珍しい。人間関係をよくすることは簡単なのだが、それをできない人はなぜ多いのだろうか?