7月25日は、アクスタでのガイナーレ鳥取vs.FC今治でした。

 

 13時30分頃まで仕事をしてから、アクスタへ向かいました。コンビニで軽い昼食を調達して、駐車場で摂った後、出発しました。そうしたら、ちょうど選手を乗せたガイナーレバスが前方にいて、山陰道は、その後ろ姿を追いかけるかたちになりました。

 

 アクスタに到着して、駐車場で着替えてからスタジアムに入りました。前回と同様、健康管理シートを提出して、検温を受けました。何ら問題なかったです。

 

 引き続き感染症対策の様子を撮影して回りました。この日は空模様が面白くて、たびたび空にレンズを向けてはシャッターを切っていました。

 

 

 試合はほぼ互角で、引き分けでもおかしくない内容でした。今治に先制を許すものの、石井選手のゴールで追いつきました。安藤選手が倒れて、相手DFの対応が遅れた分、シュートブロックが届いていませんでした。

 

 後半に入って、ハンドからPKを獲得して、三沢選手がしっかり決めました。その時は今治ベンチに近くで撮影していたので、慌てて移動しました。間に合って良かったです。

 

 2-1で、試合は終了しました。

 

 

 ここまでは何事も無かったのですが、その後、機材にトラブルが出て、生きた心地がしませんでした。最低限のデータ渡しを済ませると家路につきました。道中の2時間、何かに祈りながら車を運転していました。それでも帰宅して、対処したら、トラブルは解消されたので、その後はデータ処理ができました。メチャクチャ安堵しました。