諦めようとしていることをあきらめた | 徒然なるまま…に

徒然なるまま…に

memoです 日常、非日常のメモリとして。

(たまに書き足したりの色)

 

 

 

 

記憶

 

自分の中の神様(期待)とさよならをした日

 

知らず知らずのうちに

スピリチュアル的に何とかなろうと

成りたい ください ばかりのテーマに思考を使い 

大切なことを横に置いていた気がする

 

どうにかしている自分をあきらめた

あきらめられない何かに降伏し

諦めようとしていることをあきらめた

 

やりたいことならば 気づけばとっくにやっている

 

我慢という思考に慣らされて 

 

欲しいものを手に入れることに 

 

罪悪思考がじんわりとしみ込んだ悩み脳で 

 

スピ系の契約話に興味持ち

 

話を聞いては見たものの?

 

実践しては見たものの?! 

 

 

 

一応叶っていると後から気づく

 

叶っても何かが違うような?

 

 

何とかしようは エネルギーの抵抗でしかない

 

それであっても何とか叶っている

 

もっともっと!の期待が

私の胸を塞ぐ

 

もう

放っておこう

 

意識が知らないうちに過去と結び合わせて

マイナス思考に居た時

 

次々と現れる中途半端な現実

 

もしかして

或る意味

 

わたしって

 

引き寄せの天才なんじゃない?

( *´艸`)

 

 

そだッ!

この反対思考を思いつこう!!

とかって

(*'ω'*)

 

 

自分に制限かけているのは 

 

良い悪い・善悪・有る・無いの

 

根底分離思考のなせる業

 

だからと言って

これらを無視して居たら

”感覚”の比較もできない

 

 

 

 

 

(覚醒トラップの引き寄せなんとか?)

 

今!無い!ものに夢を仕向けられます

 

たくさんの方々に

たくさんの応援を戴きながら

 

まるで

 

砂漠の中から

 

水粒を拾い集める様に

 

光る言葉を見つけてきた

 

迷いながら

 

転びながら

 

探していた

それらは

 

一時の高揚感でしかなかった

 

 

幸せになることと 幸せで居ることは違った

 

 

そして

 

探さなくてよいことに気がついた

 

あんときの自分

( *´艸`)

 

 

 

赤ちゃんが何もせず完全に母親に身を委ねたとき 

 

母親は赤ちゃんを一番安全に抱くことができます

同じように、

 

自分で何かをすればするほど

 

根源存在は私たちを守りにくくなります

もしも根源存在を信頼し、身を委ねることができれば、


神存在は完全に私たちをその胸に抱いてくれます



♡戴いた言葉♡

 

 

わたしたちの人生を振り返ると、

 

偶然の出来事がたくさん見つかります。

ちょっとした偶然の一致もあれば、

 

中には「奇跡」と呼べるものもいくつかあるかもしれません。

そのようなとき、

 

わたしたちは自分の理解を遥かに超えたもの、

 

つまり

 

ディヴァイン(宇宙根源)の存在を感じます。

その存在に気づきはじめると、

 

わたしたちは

 

自分の脳力で生きているのではないことを知るようになります。



ある人が、ディヴァインと砂浜を歩いていました。

その人はディヴァインに尋ねます。

「あなたは、わたしが生まれてからずっと一緒にいてくれたのですよね」

ディヴァインはにっこりと微笑んでその人にこう言います。

「そうだよ。振り返ってごらん」

砂浜を振り返ると、

 

ふたりの足あとがずっと続いています。

「ほんとうだ。あなたはいつも一緒にいてくれたんだ」



ところが、

 

ところどころひとりの足あとしかないところがあります。

それはちょうどその人の人生の中で、

 

とても苦しくてつらい時間でした。

その人は尋ねます。

「でも、わたしがとても苦しいときや辛いとき、

 

どうしてあなたは一緒にいてくれなかったのですか?」



ディヴァインは答えました。

「あれはあなたの足あとではなく、私の足あとだよ。

 

あなたが苦しさや悲しさで自分ひとりで歩けないとき、

 

私があなたをおぶっていたんだよ」

 

 

スピリチュアル・ティーチャーHARUさんより

 

 

何かへの挫折感とあきらめの後に

 

わたしが私を護っていたという確信

 

 

記憶のmemo

 

あるとき 

眠っているけど起きているような感覚に居る 

 

そして女性の声で 

 

迷いのないはっきりとした声で

  

『アミュー』

 

と呼ばれ 

即座に私のことだと解った 

 

それは『声』で聞こえた

 

一瞬に現れる意識の塊ではない

 

人ごみにもまれているような感覚の時も

 

何度かはっきりとそう呼ばれた

 

 

 

白い世界を歩きながら 

 

見ているものは 白い箱型の家 

 

他には 私が創ったらしい建物?

 

浄化訓練所の様な?

 

笑顔だらけの

施設のようなところ

 

オペレーションセンター?の方は

どこかで見たことある様な?

 

 

その時の地球意識の心象風景のようだった 

 

光の花が見えた 

こんな感じの花なんだなぁ と 近づいていた 

 

もっと黄色味のある

丸い感じ

 

 ある時は 

 

知的な人型異星人が 

 

私の右横にすっと現れ

 

 美しい存在姿を見せてくださった

 

人とは違うが人の様な?

 

懐かしさ?と感激で居る自分

 

なぜか嬉しい

 

 

その頃 
或る文字が目に入った
 
AMUアム
 
納得の感覚
 
どうやら私は光の源素 素粒子の様なものらしい 
 
目を閉じた瞬間に
 
銀ブルーの光のシャワーが 頭上から体に飛び込んできた
 
 光の種粒を胸に持ってきているらしい 
 
瞑想がどんなものかは知らないが
 
目をつむれば
 
額に紫光が
 
呼吸のような動きに見える
 
この頃は 岩の様な塊は見当たらなくなっている
 
ときには
猛スピードで私が回転し進んでいる
 
光の渦の方へ
 
途中で他存在と離れたが
 
行き先は自分が知って居る様な?
 
宇宙なのか?
 
私はどこまで行っても
 
意識は
 
わたしだった
 
 
 
 
わたしはスターシードと云うものなのだろうか?
 
なんども
そうだ!
背骨と胸辺りが頷く
 
腑に落ちるっぽい
 
未だお腹の下まではドスンと落ちてはいない様な
 
 
社会ゲームには興味はないが
 
自分なりにやりたいことがあるらしい
 
 
何度も現れ見せられる 奇跡のホログラム?
 
いま なにを創造しているのだろうか
 
 
この肉体が数万年?の先祖の遺伝子記憶装置
 
今の私が
遺伝子バトンの最終アンカーで居る理由
 
 
肉体に多くのエネルギーが内包されている
始祖でありアンカー
 
そんな自分だから
そうなのだろうな
 
 
 
 
ワープは数回経験している 
 
時間を止めたりもしたことがある
 
時間って
伸びたり縮んだり丸くなったりする
 
思いが強くいたときには
 
後頭部 首の骨辺りに意識の塊で
 
一瞬で入ってくる 優しく丁寧な言葉
 
瞬時に左脳が言語化してみている
 
誰なのか?
 
とても丁寧な無駄のない言葉だった
 
やはり
ご機嫌意識で居れば 
 
周りの人が 笑顔になる 
 
嬉しい奇跡も勝手に起こる 
 
私には 大きな愛の何かとともに
 
ここに存在して居るように思えてならない
 
その感覚の嬉しさで 
 
胸腺あたりから解放感の振動
 
そして 
 
今 
 
覚醒への旅の途中です
 
 
やさしい光で抱かれたあの時から
十年近くになりました
 
あの日

乳白色の光に包まれ

 

抱かれているようだ

 

 

『愛は既にここにある』

 

優しい水が胸に湧き

脳内が洗われた

 

体内から心地よい振動

大きな安心に包まれた感覚だ

 

 

空から

 

十数個の白い玉が 舞い降りて来て消えた

 

 

 

目の前で

 

金色の光の粒が大量に舞っていた

 

 

眼科に行こうかとさえ思った

( *´艸`)

 

 


 地球に来た目的を自分に問うてみた 

 

そしたらば

『誰かと楽しいを感じ 喜びを感じる事 


何か失敗したならば 

 

それを大切な思い出として充分感じる事 

 

やりたいことは 何度でもチャレンジして 

 

数回に一回ほどの成功の嬉しさも味わうこと 

 

わたしはやりたい と思った時点で 

 

いつだって

 

深く考えずに

 

すでにそちらへ走り出している

 

元々みんな直観と根拠のない自信が自分なのだよな』

 

 

 

深く定義づけなどする時点で

 

善悪判断に結び付く

 

遠回りしてみたのだな

 


覚醒者という人たちの説法に追いつけなくても 

 

何とか星とか行けなくても

 

私自身が宇宙なのだから

 

わたしをそっとしておいてあげます

わたしは、私の存在して居る地球の美しさを 

ゆっくり味わいながら 

自分のペースで進みます。』

『きれいな朝日に感動し♪ 

美しくはかなげな夕日に感謝し 

風を感じ 

雨の恵みに落ち着かされ 

 

太陽のヒカリに洗濯物が乾く喜びに鼻歌唄い


夕餉の味付けの失敗に泣き笑いし 

 

友たちと楽しいおしゃべりを楽しみ

ウツクシイ青い星の地球で 

 

感じられるすべてを感じながら 


地球で私が起こす すべてのことを存分に味わい 

高次元を追い求めるのではなく


大切な自分自身の道しるべを見つめながら

 

 今を丁寧に過ごし 

 

地球での魂の冒険を全力で楽しみます。』

こんな感じの答えでした 


 何の意味が在ってここに来たのかは 

 

なんと!!! 

 

それは 感覚を楽しむためでした

 



アセンションをお急ぎの方は 

 

どうぞ構わずお先へ 

 

今この地球が私には最高な場所ですから

 

 

今記憶


何かを探し定義付け
どうにか仕様とすることを
宇宙に降伏し

絶対無限の存在の
安寧と叡智を受け取る自分を腹に据え

自分の個性を無視せずに

わたしはこの場所で
私の生きたい様に生き抜く私を
全力で応援し

自由で豊かな人間で在ることを


宣言する( *´艸`)



∴宇宙のヒーリングコード 

 

45 32 246


久しぶりに書いてみた後


何故かそげな流れを選んだ私がいた

 

 

 

覚悟とは

 

目覚めて悟る

 

と 

 

誰かが言っていた

 

 

どんな風に

 

目覚めるのかな

 

 

AMU

physical amu

宇宙の実さま

HAKU

 

 

 

 

目覚め(知識)と目醒め(意識)

 

 

 

人の間と書いて人間だもんね