政府はイタリアと今年度中に

社会保障協定を結ぶ方針を固めた。

イタリアで働く日本人が

年金保険料を二重払いしなくて済むほか

加入期間が短すぎて

保険料が掛け捨てになる事態が避けられる。

この社会保障協定を発行すれば

協定締結国は全部で12カ国となり、

海外に長期滞在する日本人の6割程度が

協定でカバーされることとなる。

現在、イタリアで働く日本人社員は、

日本とイタリアの両国で年金保険料を

払わなければならないが、

協定が締結されれば、

イタリアで働く期間が5年未満の場合は、

日本の公的年金保険料のみ、

5年以上の場合は、

イタリアの保険料のみを支払うこととなる。

【参考リンク】

日経ネット

日本、イタリアと社会保障協定

保険料二重払い防ぐ

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080525AT3S2401F24052008.html

社会保険庁

社会保障協定

http://www.sia.go.jp/seido/kyotei/index.htm