安倍晋三元総理の命日にあたり『Hanadaプラス』に寄稿。

 

本日の報道は、暗殺犯の境遇をもとにしたものが主となっているが、安倍元総理を暗殺によって失ったダメージは計り知れず、その観点での記事の発信がなぜできないのか。

 

メディアに疑問を呈し、記した。

 

危機的だった米国の北朝鮮に対する軍事行動の検討と安倍総理の対応についても記した。

 

 

『安倍元総理の命日にあたり、その功績を改めて記す|和田政宗』(Hanadaプラス)

https://hanada-plus.jp/articles/1544