イタリアのサルデーニャ島で、公有地に韓国の「正義連(旧挺対協)」が慰安婦像を設置。

正義連が昨年、地元自治体に設置を提案、議会が1月に承認。

世界各地でのこうした動きの収集を外務省に要請し、分かり次第、様々な働きかけで設置を阻止してきたが、今回は党に全く報告も無く、外務省は何をやっていたのか。

 

撤回を働きかけるとともに、外務省から聴取する。

なお、共同通信は「従軍慰安婦」と書いているが、「従軍慰安婦」は存在せず、こうした書き方は史実からも明確な誤りであり、是正すべきだ。


『【速報】イタリアで慰安婦像の除幕式 市長、碑文変更を表明』(共同)
https://www.47news.jp/11096634.html