火曜に共同代表を務める「憲法改正を速やかに実現する中堅・若手の会」の総理申し入れ、木曜の憲法改正実現本部、昨日の憲法改正推進議連でも提起したが、憲法改正は岸田総理の決断で、国会発議、国民投票が出来る状況であり、総理に速やかに決断頂きたい。

 

閉会中における憲法審査会の断続的開催のみならず、賛同5会派で改正原案起草の協議会を立ち上げ、条文完成後、速やかに臨時国会を召集し、国会発議、国民投票が必要だ。

 

大災害や有事の際の緊急事態条項創設が、1回目の憲法改正国民投票となるであろう。

 

詳細を『Hanadaプラス』に寄稿した。

https://hanada-plus.jp/articles/1534