共同代表を務める「憲法改正を速やかに実現する中堅・若手の会」の決議を岸田総理に提出。

 

憲法改正原案の早期発議を求め、原案の発議は議員提出(衆院は賛成者100名、参院は賛成者50名)も模索すること、国会日程に拘束されず憲法改正に賛同する政党・会派と超党派で条文起草を進めることを要請。

 

総理にしっかりと受け止めて頂いた。

 

衆院において5会派(自民、公明、維新、国民、有志の会)は緊急事態条項創設で同じ方向を向いており、今すぐにでも条文作成作業に入ることができる。

 

中堅・若手の会約80名は、岸田総裁任期内の憲法改正実現のため行動する。

 

 

『自民党議連、改憲発議「秋の臨時国会まで」 首相に決議』(日経)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA17AC50X10C24A6000000/