共同代表を務める「憲法改正を速やかに実現する中堅・若手の会」の動きを朝日新聞も記事に。

 

憲法改正原案の早期発議を求める決議を、近く岸田総理総裁に宛てて提出する。

 

岸田自民党総裁は、自身の総裁任期中の憲法改正実現を掲げてきた。

 

朝日は、「自民党総裁任期中の改憲は厳しい情勢」と言うが、衆院においては5会派が緊急事態条項創設で同じ方向を向いており、岸田総裁が決断すれば憲法改正の動きは一気に進む。

 

中堅・若手の会約80名は、岸田総裁任期内の憲法改正実現のために行動する。

 

 

『「議員提出も模索すべきだ」自民若手らが憲法改正の早期発議を要求』(朝日)

https://digital.asahi.com/articles/ASS6K2RG9S6KUTFK00NM.html?iref=comtop_BreakingNews_list