国際ウイグルフォーラム・各国国会議員会議の開会式に、日本ウイグル議連事務局次長として参加。

 

冒頭、古屋圭司議連会長が挨拶。

11年前の大会開催時には、中国大使名で“脅迫状”が届いたが、それを跳ね返し今に至っていることなどが述べられた。

 

ドルクン・エイサ世界ウイグル会議総裁も来日。

固い握手を交わし、ウイグルの自由と独立のためともに闘っていくとお約束した。

 

各国からの国会議員も参加しているが、ウイグルの方々を守る活動には、日本においても各国においても中国の妨害が多々入る。

 

絶対に屈すること無く、侵略されたウイグル国家である東トルキスタンの自主独立がなるまで、ともに闘っていく。」