今朝の河北新報。

LGBT法の成立が、仙台市のパートナーシップ制度創設への追い風となったとの記事。

同性婚を求める意見が記事中にもあるが、
憲法に基づく政府見解は、
『憲法第二十四条第一項は、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」すると規定しており、当事者双方の性別が同一である婚姻(以下「同性婚」という。)の成立を認めることは想定されていない』

私は同性婚に明確に反対である。

『河北新報 10月1日朝刊』