川口等のクルド人問題について警察庁と協議してきたが、昨日私に示された警察の具体的対策等を『Hanadaプラス』に寄稿した。

埼玉県警においては、地域にある管轄警察署に加え、県警本部が直接、人員を含め対応にあたることとなり、具体的には、県警本部直属の専従パトロール体制が作られ、制服警察官やパトカーによるパトロールが人員も台数も強化されるとともに、職務質問等の経験値の高い警察官が投入される。
犯罪行為があれば即時に摘発する。

その他対策を含め詳しくは↓