子供を守る社会の構築は極めて重要。

 

しかしこれが事実なら、文藝春秋の飯窪成幸社長は、そのモラルと、子供を守るという気遣いや意識が無いのかと、その姿勢が問われる。

 

三浦瑠麗氏とともに、小学生の三浦氏の長女を連れて、バーで深夜0時半まで飲んでいたという記事。

 

飯窪社長は、「保護者と一緒だから問題ないと考えた」と言っているが、一人の大人としても、「社会の公器」であるはずの大手出版社の社長の行動としても、子供を守る社会の構築などはどうでも良いということなのか?

 

皆様はどう思われるだろうか。

 

 

『三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿』(FLASH)

https://smart-flash.jp/showbiz/242327/1/1/